2002年の「rerereの日記」
もどる
2002年12月31日 火曜日 晴れ 大晦日
皆様,今年一年本当にお世話になりました。
今年もいろんなことがありましたが,今年もまた感謝感謝の一年でした。
本当に,いろんな方にお世話になって支えていただいて。
来年も頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
良いお年をお迎えください。 (^o^)丿
2002年12月26日 木曜日 晴れ 今日は冷えました。
今年のクリスマスイブもお客様のところを,例の姿で回ってきました。
今までもだったのですが,訪問したお客様は大笑いしながら対応してくださいました。
毎年,この笑顔が見れるのとお世話になった一年の感謝の気持ちを込めて回らせて
いただいてます。
そして移動中は,通りすがりの中学生が手を振ってくれたり,
学校で部活をしている高校生がその手を休めて手を振ってくれたり
幼稚園の送迎バスに乗っている園児たちが後ろの窓にへばりついて
皆で手を振ってくれたりします。
もちろん,大人の方でも手を振っていってくださる方もたくさんいます。
その姿に出会うたび,また人を幸せにしてしまった・・
などとつぶやいているのですが,
何故か今回は,手を振ってくださった人たちの笑顔と表情にすごく感動しました。
本当にすごく,いい笑顔でいい表情なんです。
どんなすばらしい映画でも見ることの出来ないものでした。
私も,今まで観たどんな有名な映画よりも感動しました。
そう考えながら,家に帰ってビールをいや発泡酒を飲みながら,
ふと考えました。
芸人さんたちは,観客のこんな笑顔や表情に感激し,
そして次へとつないでいるんじゃないかなーと。
間違っているかもしれません。
しかし,私は勝手に芸人さん達の気持ちに触れたような気持ちになりました。
クリスマスイブ・・・・
私には,こんなにすばらしい感動のプレゼントが届きました。
ありがたい感謝感謝の一日でした。
2002年12月24日 火曜日 クリスマスイブ 晴れ
今日は,クリスマスイブです。
この日は,うちの会社ではある恒例の行事があるので,もう少ししたら
準備して出かけます。
さて,トピックスに書いておりましたが,1月のテレビ出演が続くのはですね。
「・・・・・!」
そうです!当たりです。
やっぱり,分かりましたか・・・
私がテレビにそれも全国版で高視聴率の「目覚ましテレビ」に出るんですからね。
これくらい体を張らないと出れないですよね。ハハハ・・・・
でも,お声がかかるということはありがたいことですから,
喜んで参加させていただきます。
「裸参り!」
来年1月9日午前6時45分 めざましテレビ オンエアー!
ちなみに,1月4日「じゃが天」は,やっぱりふんどし姿で人間書初めだそうです。
2002年12月23日 月曜日(天皇誕生日) 曇り
連休いかがお過ごしですか。
年末だからでしょうか,車が多いですね。
皆さん,くれぐれも交通事故には気をつけてください。
さて,12月2日にも書いた同じ本からもう一節紹介したいと
思いますが,何故,ここで紹介するかというと,実は私自身が忘れないため
なのです。 (^^ゞ
日記だからいいですよね。
それでは,ここから
「ここぞ」というときの決断力を身につける
−行動して初めて結果がついてくる−
のサブタイトルの章から
「早く気づき,行動すること」の重要性
火事が発生して右か左に逃げねばならないときに,右か左のどちらに行くか
という問題は重要ではない。
大切なのは,集団の先頭にいるか,集団の後ろにいるかなんです。
たとえば,Aさんが1人だけ右を選び,実は左が正解だったとします。
するとAさんは,右はダメだということに最も早く気づくわけです。
右がダメだと気づいて戻ってきた人の方が逃げるインセンティブは高い。
ところが,左の道を選んだ集団の後ろのほうにいる人の場合,疑いながら
ついていくので,いつまでたっても半信半疑です。
漫然と行動していると,気づいて戻ってきたAさんに抜かれてしまうことも
あり得ます。
変化の激しい今,軌道修正の早い人が勝ちます。
2002年12月14日 土曜日 晴れ 今朝も冷えました。
昨日うれしいメールをいただきました。
それは,この「rerereの日記」を読んでくださっている方からでした。
何でどう感じられたか分からないのですが,
この日記をみて,「最近私が疲れているのでは」と心配してくださってのメールでした。
メールを読んでとてもうれしかったのと,読んでくださる方にそういった感覚で伝わった
ことを反省もしたところでした。
こういったデジタルの世界でも,言い回しや文面などからいろんなことが
伝わるものだと感じたところです。
メールをくださったOさんありがとうございました。
これからも,よろしくお願いします。
さーて明日は,ボランティア仲間と加納のスポーツセンター無料開放に合わせて
宮大のスポーツチャンバラ部を招いての体験会や
餅つき,しめ縄つくり,高齢者のストレッチ体操などを行います。
こういったコミュニケーションをテーマとした取り組みを
これからも続けて行きたいと思っています。
そして,この活動に高校生が8名,中学生が6名ボランティアとして
参加してくれることになりました。
こういった部分も大切にしていきたいなと思っています。
2002年12月11日 水曜日 晴れ 今日は寒かった
小柴さん,田中さんがノーベル賞を受賞され,
12月8日ストックホルム大のマグナ講堂で
受賞記念講演されたのが新聞に出ていました。
その講演内容の中に
常識にとらわれず,
間違いを失敗と思わなかったことが
成功につながった
とありました。
私は,田中さんが更に好きになってしまいました。
2002年12月2日 月曜日 晴れ後曇り
いよいよ師走ですね。
ご無沙汰いたしておりました。
あっという間に12月になってしまいました。
しかし,新聞等では相変わらず,政治・経済ともに暗い話が多いですね。
さて,今日は私が時間がある時に(10分程度だから全然進まないんです),
ちょこちょこ読んでいる本の一節を紹介します。
どんなことでもよいから目標をもつことである。
そして,そのためにまず何をクリアしなくてはならないかを判断し,
優先順位をつけ,やるべきことにエネルギーを集中する。
これが「勝ち」につながる「ポジティブな態度」である。
「あれもだめ,これもできない」と否定的に考えて何もしない人,
他人ばかりあてにして自分で何もしない人,自分のことを自分でしない人・・・
こういう人は,自分で決心したことを一生懸命やるということをしない。
だから,よい結果もでない。
よい結果がでないからますます自身を失い,やる気がなくなり,負のサイクルにはまってしまう。
<中略>
自信がつけば,希望がもてる。希望があれば目標に向かって前進できる。
こうして,好循環をつくりだし,そのサイクルの中に自分を置けば,小さな成功体験が積み重なり,
やがて大きな成功へとつながっていく。
以前出席した会でも,「あれもだめ,これもできない」の連発。
挙句の果てには,国がら補助金や助成金を出してくれ!はぁー
今もう一度,大人がこんな原点に帰ることが,
今の日本を再生することになるのではないでしょうか。
2002年11月26日 火曜日 晴れ時々曇り
今年は,何かとPTAの話題が多かった私でした。
トピックスでも書きましたが,会員皆さんのお陰で文部科学大臣賞を
いただくことが出来ました。
ホテルニューオータニで1人づつ壇上に上がり表彰状を受け取り,
その後パーティーと気持ちのいい時間を過ごしてまいりました。
そして,色々と考えたりもしました。
子どもを育てる・・・。
大人になる。社会で通じるようにする。
学校の勉強だけではどうにもならないことは,今の社会そのものが
証明してくれています。
今,大人の私たちが子どもにしてあげられること・・・・。
そう考えると,
↓の「いい生き方をしている大人」は胸にしみます。
2002年11月11日 月曜日 晴れ後曇り
知り合いからのメールにこんな内容がありました。
「いい生き方をしている大人」
・ 基本的なマナーをわきまえてている大人
・ 行動や後ろ姿で示せる大人
・ 大切なことは何かを気付かせてくれる大人
・ 子どもを温かく見守ってくれる大人
・ 自分に素直で夢を持って生きている大人
「大人」という言葉は,時には「ずるさ」を表現する時に使われたりもしますよね。
しかし,本来の大人は「ずるい」存在ではなくて,こんな大人がいいですね。
私も,こんなことも考えながら毎日を送りたいと思います。
2002年11月5日 火曜日 晴れ
とうとうやってしまいました。
無謀な挑戦が現実のものとなりました。
そうです。
初舞台に立ってしまいました。
以前,ここにも書いた私の入っている異業種の会のアカペラ隊です。
今のところ名前もなく「ぶんぶん隊」と呼ばれているグループです。
その「ぶんぶん隊」が,
村上三絃道の30周年記念パーティーで「光彩」のバックコーラスとして
デビューしました!
今回は,仕事の都合で4名の参加でしたが,ライトをあびて
マイクを前にしての発声は初めてでした。
出番までの間,階段のホールで繰り返し練習してるのもいれば,
次から次に食べているのもいたりと,緊張がいろんな形で現れて,
なかなか面白い光景でした。
もちろん,私も緊張しましたが,私は舞台の進行のお手伝いをさせていただいたお陰で,
舞台にも慣れて,さほどではありませんでした。
しかーし,実際本番になると4名ともまな板の上の鯉。
なるようになるわい!と開き直りとも言える掛け声と共に
静かに舞台に・・・・。
そして,結果は・・・・。
ご指導いただいている先生にお褒めの言葉を頂きました。
お世辞とか,気落ちしないようにといった配慮もあったかもしれませんが,
いくつになっても,先生に褒められるのは嬉しいものです。
そして,今日のメールでは,癖になりそうとか,曲が頭から離れないとか
楽しいコメントが飛び交ってました。
さて,次はどこに出没するのやら。
2002年10月30日 水曜日
10月28日のワールドカップの話を読んだ方から
メールをいただきました。
・・ここから・・・
感動しました。
デンマークサッカーチームの話し。
後半は涙が、ぼろぼろ・・・。
いい話しをありがとうございました。
さっそく、出来るだけの みんな に
この話し、伝えます。
さすが、初鹿野さん、感謝!
・・ここまで・・・
N先生いつもありがとうございます。
2002年10月28日 月曜日 晴れ後曇り 寒かった
26日27日で佐賀県に行って来ました。
最近,私の話題で多いPTAの九州大会です。
いろんなプログラムがあって,色々と大変勉強になりました。
昨日は,サッカー協会の川渕キャプテンの講演がありました。
その中で,非常に感動的な話があって,それはインターネットで
公開されていることでしたから,早速調べて見つけました。
ワールドカップがもたらした感動的な話です。
その話は,「
ここ」です。
2002年10月14日 月曜日 体育の日 晴れかな
先日,ママさんバレーの練習を見る機会がありました。
日ごろ見る姿とは大違い,ビシバシ バンバンそれは,それは
迫力と熱気でした。
もっぱら世間では,不景気やデフレで暗くなりがちで,
お父さん方の元気もありませんが,
このお母さん方のパワーを見ていると
「母は強し」は今も昔も変わらないなーと感じた次第です。
そして,何気なくバレーの練習の音を聞いていると,
サーブの「ドーン」という音,
キュキュっと,靴の音,
レシーブの「ドーン」という音,
トスを上げる「パッ」という音,
そして,アタックの「ドーン」という音。
この音だけを聞いていると,テンポといい音の種類といい
まさに花火の音を聞いているようです。
何だか面白くなって,音を聞きながら,
頭の中で花火大会を楽しんでいた私でした。
2002年10月11日 土曜日 晴れ
運動会は,もう終わられたでしょうか。
先日,近くの小学校で運動会がありました。
私は,来賓としてご招待を受けていたのですが,
その日の天気予報は,雨の予報が出ていました。
当日の朝に,花火が上がるかどうかでの判断となりました。
当日午前6時,うちの家族は,全員熟睡していて花火が上がった
ことに誰も気がつきませんでした。
それで,運動会があるのかどうか迷っていると,
起きてきたFPマッキ―が「うん!今日は運動会がある!」と預言者のごとく叫びました。
どうしたことかと思い,その根拠を聞いてみると,その根拠はなんと!
「卵焼きの匂いがする!」
でした。
皆さん,この根拠どう思います?
2002年10月2日 水曜日 晴れ
梨に青いみかんそして栗。
お店に行くと「秋」と「運動会」のシンボルのような食べ物が
たくさん並んでますね。
秋をいかがお過ごしですか。
秋,運動会・・スポーツの秋ですね。
先週の日曜日に「スペシャルオリンピックス」の体験プログラムに
参加してきました。
スペシャルオリンピックスとは,
知的発達障害のある人々の自立と社会参加を目指し,
日常的なスポーツプログラムと,その成果の発表の場である競技会
を提供する国際的なスポーツ組織
だそうです。
当日は,私と息子,息子の友達2名の4名と声をかけていたPTA役員の方も
参加されました。
一緒に汗を流し,難しいことは抜きして,スポーツを通して触れ合い助け合う。
そこに,信頼と言ういい関係が生まれ,慕われ頼られると,
自分達も誰かの何かの役に立っていることを実感します。
そして,生きていることや自分の存在も確認でき,
幸せを感じ,いい気持ちになることが出来ました。
疲れもすがすがしくとても気持ちの良いものでした。
帰って,子ども達に感想を聞くと「うーん,楽しかったかな」と。
一番望んでいた感想です。
息子に聞いたところ,一緒に連れて行った息子の友達のご両親が様子を
見に来られたと聞かされました。
ご両親の子どもさんの成長を願う気持ちが,こういった行動に自然になるのかな
と感じました。
主催された方に感謝,参加した知的発達障害のある人たちとそのご家族に感謝,
そして,私と一緒に参加してくれた息子とその友達,その友達のご両親,PTA役員の方にも
心から感謝したい。
2002年9月12日 木曜日 晴れ
朝夕は,めっきり秋らしくなってきましたが,日中はまだまだ暑いですね。
さて,みなさん。
「ごま」がどうやってできるか知っていますか。
私は,先日初めて知りました。
それを,教えてくださったおじいちゃんとおばあちゃんがいらっしゃるのですが,
その方のことは,次に書くとして,今回は,
せっかくですから,みなさんにも「ごま」ができる過程をご披露します。
ごまは,

こうやってなります。
葉を取ると,

こうなります。
そして,天日に干して乾燥させると

こうなって,これを振りながら,棒で叩くとこの丸いのの中から,種つまり「ごま」が
出てきて,それを洗って,天日に干すと

こうなります。
これを煎ると香ばしい白ごまの出来上がりです。
身近にある「ごま」ですが,どうやって収穫されるかなんて意外と
知らないものですね。
・・うん?・・・えっ!・・・みんな知ってる!・・知らないのは,私だけーー?
いや,いや,これで勉強になったという人もいますよね。
2002年9月9日 月曜日 晴れ
今回は,あえて題名をつけさせていただきます。
題名は,「笑顔のいたずら」です。
正確な日にちや曜日は,忘れましたが,つい先日の小学生が帰る時間帯のことです。
私は,事務所を出て,現場に向かっていました。
そして,私の事務所のある団地の中を走っていると,小学生の男の子で,
3年か4年生くらいでしょうか,二人で並んで立って,私の車の方を見ていました。
二人は,動くこともなく,ただじっと立って,私の車いや私を見ているのです。
表情は,笑顔です。それも,とてもいい笑顔でした。
私も,気になりその子ども達に車が近づいていく間,ブレーキをゆっくりとかけながら
その子どもの方を注意して見ていました。
私に用件でもありそうな雰囲気を感じたのです。
しかし,私がすぐ近くに来ても,合図やあいさつをする仕草をすることもなく,
二人とも,ただただ笑顔で,私を見つめていました。
さて,見つめられた私はどうでしょう。
笑顔の小学生二人から見つめられているわけですから,当然私も顔がほころびます。
私も笑顔になり,その二人の小学生を見つめ返しました。
そして,何もないまま,ただ,お互い笑顔を交わして,私の車は,
その二人の小学生の横を通り過ぎたのです。
通り過ぎた後,やっぱり気になったので,バックミラーでその二人を確認すると,
その場で,大喜びしていました。
彼らに聞いたわけではありませんが,多分彼らは,自分達から,笑顔を向けると
相手も笑顔になるという法則を見つけて,その実験をしていたのだと思います。
彼らにとっては,多分ただのいたずら。
でも,これは,偉大な笑顔の法則の発見であり,その確認の実験であったと思います。
こういった感覚ってすごくいいですよね。
その日,私は,とても気持ちよく,明るい将来を感じながら過ごすことが出来ました。
この子どもたちが,大人になった時に,きっとこの話を自分の子どもや周りの人に
話すんだろうなと思うんです。
何も話さなくても,相手を幸せにしてしまう笑顔。
笑顔の持つ力はすごいですね。
そして,何と言っても笑顔のすごさは,
いつでもどこでも誰でも出来るってことでもありますね。
2002年8月30日 金曜日 ほぼ暴風雨
私は,若い頃気がついたことを手帳にメモしていたことがあります。
結構,長い期間続けていたので,いろんなことが書いてあります。
今日は,その中から,一つ。
「ちびまる子ちゃん事件」
私が,警視庁に出向していた時に,山手線の電車に乗っていました。
その頃,息子は,2歳。
息子は,手をつないでいた私に「ちびまる子ちゃん」と言いながら,
前方を指差し,その指の方向を見ると,電車の中吊り広告がありました。
私は,その中吊り広告をみて「ちびまる子ちゃん」を探しました。
しかし,どこにも「ちびまる子ちゃん」の絵もなければ,文字もありません
何かは忘れましたが,別のキャラクターが載っていました。
それで,私は息子が間違えたんだなと思い,
「違うよ,あれは〇〇だよ」と別のキャラクターの名前を言ったのです。
そうしたら,息子が,地団太踏んで「違う!違う!」と言い張るのです。
あんまり言うので,私は子どもを静めるために,息子の横にしゃがんみました。
息子は,変わらず指差しながら「ちびまる子ちゃん」と言っています。
私は,「だからー」と言いながら,息子の指差す方を再度見ると・・・
いた・・・居たんです。ちびまる子ちゃんが・・・
私の目線では,その手前の中吊り広告が見えて,息子の視線では,
その後ろの中吊り広告が見えていたのです。
もちろん,私は,自分の間違いを息子に謝りましたが,このことは,
子どもを育てることに関しても,仕事に関しても,大変大きな私の教訓と
なりました。
息子に教えられました。
自分の視点,視線だけで,物事を判断してはいけないということを。
2002年8月28日 水曜日 台風の影響でいろんな空模様
今朝,息子とご飯を食べていたら,その会話の中で,息子が私に
「ナベさん(転校した息子の友達の愛称です。)が,エクセルのホームページを見て,
壮さん(うちの息子の名前です。)のお父さんて,警察官だったんだねって
メールしてきたよ」と。
私も,ナベさんのことは知っているので,うちのホームページを見てくれたのが
うれしかったのと,ナベさんという響きが懐かしいのとで,よりおいしい朝ご飯に
なりました。
その時は,その位の感覚だったのですが,ふと,後で考えてみると,
このITの世界では,大人も子どもも,同じ情報を,同じ手段で,いつでも手にすることが
出来るわけです。
すごく,当たり前のことを書いていますが,以前,中央大学の教授の講演を聞いた時に,
「ITの情報空間を制御することは,もはや出来ないだろう。
そうなれば,今からの子ども達には,選択する力を身につけさせる必要がある。」
といった内容を話されたのを思い出し,実感したところでした。
それから,ナベさんへ。
『元気ですか。
ホームページを見てくれてありがとう。
宮崎に来ることがあったら,うちにも遊びに来てください。
楽しみにしています。
しかし,ナベさん,こういった情報が氾濫している中で,
あえてうちのホームページを探してまで
選択してくれたあなたは,本当に
えらい!
ありがとうね。』
2002年8月12日 月曜日 晴れ
先日,介護保険の住宅改修で手すりをつけにいきました。
そこのお宅は,ご主人を亡くされて,ご婦人が一人でお住まいです。
初対面ですので,最初は,緊張されていましたが,
いろいろと話をするうちに,打ち解けてくださって,
いろんなお話を聞かせてくださいました。
その中で,この方は,戦時中に
ラバウルの野戦病院で,従軍看護婦としての経験をお持ちであることが
分かりました。
この時期なると,戦争の話題が多くなりますが,
戦争を知らない私達にとっては,どうしても遠い過去のイメージがあります。
この戦争の悲惨さを,うまく子ども達に伝えられていけるのか・・・。
そんな不安もあるところです。
私は,このご婦人の話を少しだけ聞かせていただきましたが,
鳥肌が立ちました。
やはり,実際経験されている方のお話は,重みや深みが違います。
こういった経験をされた方々が,実際にこんなに身近におられることを知り,
是非,何とかして子ども達に,こういった方々の話を聞く機会を
作りたいと思った出会いでした。
2002年8月8日 木曜日 晴れ
いやいや,すごい天気と暑さですね。
今朝の新聞でも,この天気と環境問題の因果関係を取り上げた
記事が出ていました。
そんな中,空を見上げると青い空に白い入道雲。
すごいですね。
この自然の造り出す造形の世界は,本当にすごいですね。
最近の空では,芸術の神様のコンクールでもあっているのでは,
ないでしょうか。
外に出ると暑いのですが,空を見上げるとそれを忘れるくらい
すごい作品が並んでます。
最近の私のデジカメは,空ばかりを向いています。
2002年8月6日 火曜日 晴れ
うちの近くに坂があります。
この坂は,坂の丁度真中のところにお地蔵様があることから,
近所の子ども達からは「地蔵坂」と呼ばれています。
先日,夕方になって,うちのハリソンフォードに似た犬を連れて
その地蔵坂の方に散歩に出ました。
私の前を,散歩と思われる60歳を過ぎた位の男性が,
足取りも軽く歩いておられましたのですが,
そのお地蔵様のところに来ると,ピタッと立ち止まられました。
そして,「右向け右」という号令をかけられたように,
お地蔵様の方を向くと,「礼」の号令をかけらたように
お辞儀をされて,また,歩き出されました。
この光景・・・「あー,日本だなー」と感じ,とても気分が良かったので,
私も,その男性と同じように,そのお地蔵様に「お世話になります。」
とお辞儀をしたのですが,すごく,気持ちが良かったですね。
私は,お辞儀をした後,すぐ,私が歩いてきた方を振り向いたのですが,
・・・・誰もいませんでした・・・・残念・・・
2002年7月29日 月曜日 曇り
昨日(7月28日 日曜日)の宮崎日日新聞を読んでいたら,
九州・沖縄サミット宮崎外相会合記念
国際化シンポジウム
の記事がありました。
興味深く,じっくりと読ませていただいたのですが,
そんな中で,
アムダ理事長 菅 波 茂 氏
の基調講演の内容が載っていました。
その中に
人権とは,存在を認めてもらうこと。
難民キャンプの人々が一番恐れているのは,自分達の存在が無視され,
忘れ去られることだ。
関心があるということはあいさつすること。必要としているのは感謝すること。
忘れていないことは名前を呼ぶことで伝えらえる。
とありました。
このことは,大人子どもに関わらず,社会そのものの大切な部分や
問題の根底の部分につながっているように思えるのですが。
2002年7月24日 水曜日 晴れ
先日宮日新聞を読んでいたら,「みにみに男女学―E」というコーナーがあり,
宮大教育文化学部助教授 李 m媛 という方が書かれていました。
タイトルは,
経済的分業の矛盾 夫の責任
でした。
全文を紹介すると長くなるので,直接読んでいただくとして,この中で
指摘されている面白い部分だけご紹介したいと思います。
内容は,宮崎市に居住する夫妻を対象に意識調査をされた結果を元
に「性別役割分業」をめぐる矛盾した意識を書かれています。
調査結果として,いろんな%が出ているのですが,
以下抜粋です。
一つ非常に興味深かったことは,多くの夫と妻が,性別役割分業は
否定しながらも,夫の役割は,家族を経済的に扶養することだと考えて
たことです。
妻に比べて夫の方が,家族を扶養することは夫としての責任であり,義務
であると思っていました。
そして,「妻が職業を持つ場合でも家事・育児はすべて妻の責任」という
質問には,八割以上の夫と,九割の妻が否定しています。
ところがです。
「妻に収入があっても家族扶養はすべて夫の責任」という質問には,夫と妻
の六割に当たる人が,「妻に収入があっても家族扶養の責任はすべて夫にあるのだ」
と答えていました。
私たちは,性別役割分業を変えさせるのに最も足かせになっているのは,
女性に期待されている家事・育児役割である
としがちですが,同時に,
男性に期待されている経済的責任者としての役割
も,性別役割分業の変化を妨げる足かせになっているはずです。
とありました。
今,男女の社会参画でいろんな議論がなされていますが,このあたりは,
皆さんは,どう考えられますか?
2002年7月13日 土曜日 曇り
私が,警察学校を卒業したてのころ,私の故郷「日南」に赴任した
同期生から,
『どうして,日南の人は,知り合いと会うと「なんしよんな」と
と訊くのか』
と質問されたことがありました。
そういえば,私も確かに友人に会うと「なんしよんな」
と挨拶のように交わしていました。
あまりに,何気ないことだったので,こうやって改めて聞かれても
答えられなかったのを覚えています。
ところが,先日,日経新聞を読んでいたら「交遊抄」というコーナーのタイトルが
『何しよんな』とありました。
それを書かれたのは,香川県の副知事で 川北文雄という方でした。
そこには,
「何しよんな」という讃岐の方言である。
挨拶言葉の一種であるが,心を和ませてくれる独特の響きがある。
と書き出してあった。
宮崎には,四国出身の方も多いと聞くが,こんなに身近にあったとは。
近いうちに,その同期生に連絡を取って,
この話をしたいと思います。
2002年7月9日 火曜日 曇り時々雨(台風6号が心配)
私がPTA会長をしているPTA本部では,HPを作っています。
その中に「最近思うこと」というのがあって,本部の役員が
感じたことを,思うままに書いていくことしています。
そこに,女性の副会長書いてくれた文章があります。
読んでみてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『対立しない。抗議しない。要求しない。
批判しない。よく聞いて理解する。
簡単な事から始める。無理をしない。
押しつけない。実践を通して伝える。
自分が変わる事で周りが変わり,社会が変わる事を信じる。
という姿勢で行動している』
最近手にした本・・・地球環境問題を
テーマに講演活動をしている高木善之さんの
言葉に,目が止まり,はっとした。
下校途中を狙った声かけ事案が,
県内各地で発生しているという情報を受けて,
私たちは「夕方のあいさつ運動をしよう」と
主要交差点に立ち,まず一週間行った。
全保護者に呼びかけよう。
仕事の都合もだが,忙しい時間帯である。
強制ではなく,自主的に,それぞれが出来る時間帯と場所で
という事で立ち番の協力を依頼した。
立ち番を始めて,一ヶ月近くになるが,
一人,二人,三人・・・と自主的に立ってくださる
保護者の方のお顔がある。
最近思う事・・・何か問題にぶつかった時,
一番小さな社会である家庭で,地域社会で,
「私」がどう関わっていくのか考えたい。
自分一人くらいと思っていたら地域は,
社会はどんどん悪くなる。変えられるのは自分だけ。
自分が変われば周囲の人たちが変わり,
社会が変わると信じて・・・・・
最後に,その一節の結びが心に残る。
『子どもは必ずしも教育される対象ではない。
「大人の生き方」そのものを栄養として育つのである。
そんな子どもが次の時代を創っていく。
変わるべきはやはり大人だ』
誰かのせいにしてしまうのは,とても簡単なこと。
自分は,どう関わっていくのか考えて行動したい
と思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どう感じられたでしょうか。
2002年7月7日 日曜日 曇り
「ペイ フォワード」という映画は,ご覧になったことありますか。
観ていないという人のために,詳しい内容は避けますが,
中学校の社会の先生が,中学1年生の入学時に
1年間の課題を出します。
それは,「世界を変える」というものでした。
主人公の少年は,「世界を変える」をテーマに,真剣に考えます。
その結果,あるプロジェクトを思いつきました。
この主人公が,3人に「善いこと」をします。
そして,その3人がまたそれぞれ3人に「善いこと」をします。
これで,9人に増えて,また,それぞれが3人に・・・・
それが,「ペイ フォワード」=「次に,渡せ」なんです。
このことを柱に,いろんなドラマが展開していきます。
この内容は,観てのお楽しみです。
そして,最後に,主人公の中学生が社会全体に向かって,
「
この世には,臆病な人も多い。変化が怖い。
・・・・
日々の暮らしに慣れてきった人たちは,良くない事も
なかなか変えられない。
だから,あきらめる。
でも,あきらめたら負けなんだ。
すごく,難しいことなんだ。
まわりの人がどういう状況かもっと見る努力をしなくちゃ。
守ってあげるために。
心の声をきくんだ。
直してあげるチャンスだ,人を立ち直らせる」
と語りかけています。
2002年6月25日 火曜日 雨のち曇り
ワールドカップ。
世界中ですごい盛り上がりですね。
あんまり,どれもこれもサッカーだから,私は書かない。
と思っていたのですが,やっぱり書くことにします。
今回,サッカーを観ながら面白く感じたのは,
勝敗の分け目ともなる心理的な部分です。。
こういった部分は,こんな大きな試合だけ
でなく,中学生の試合でも見られますね。
日本代表の中田英が,点を入れられた時に,
「下を向くな!」と激を飛ばしたと聞きました。
これは,得点を競うスポーツの世界では
とても大切なことだと思います。
下を向いて落ち込んでいる暇なんて
ないはずなんです。
取り返さなくてはならないわけですから。
点を取られた上に,落ち込んでそれに
時間を取られていたら勝てるはずない
ですよね。
このメンタルな部分がすごく大切だと思います。
このコントロールができる人は,強いですよね。
これは,社会の中でも言えると思います。。
だから,スポーツを通じてそのメンタルの部分を
を鍛えるというのは,非常に分かりやすくいいなー
とサッカーを見ながら,子供のテニスの試合を
思い出している今日この頃です。
あまりにも,差がありますが。お許しあれ。
2002年6月21日 金曜日 晴れ
うちの地区を回る郵便配達の方が,最近若い方に代わりました。
雨の日も暑い日も,頑張っておられます。
本当にお疲れ様です。
先日,私が外に出て掃除をしていた時に,その郵便配達の方
が来られ,私は,あいさつをして「お疲れ様です。」と声をかけると
あいさつをされました。
その後,うちのお向かいさんの郵便受けに,
郵便物を入れながら,誰もいないただの郵便受けに向かって
「郵便です。」ときちんとはっきり言って,郵便物を入れていかれました。
その言葉が,とても自然で気持ちのいいものでした。
私は気になって,その郵便配達の方を見ていたら,ずっと,どの家にも
「郵便です。」と言いながら,配達されていました。
何だか,昔の自転車に乗った郵便屋さんが,縁側に座っている
おばあちゃんに手紙を渡されている姿と重なりました。
特別で派手なことじゃないけど,こうやって一つ一つ
気持ちと想いを込めて仕事をされている姿は,
すごくいいですね。
私も一日気持ちよく過ごすことが出来ました。
郵便屋さん,今日も暑いですが,私達の大切な郵便物を
よろしくお願いします。
私は,あなたに配達してもらえて,とてもうれしいです。
ありがとうございます。
2002年6月17日 月曜日 雨
ご無沙汰いたしております。
一昨日,昨日と子供の中体連がありました。
三年生は,団体戦では,優勝しなければならず
個人戦では,ベスト4に入らないと中学生最後の試合になってしまいます。
結果から書けば団体戦では優勝はできませんでした。
個人戦では,2ペアがベスト4に入り,県体に参加できることになりました。
我が息子も頑張って,ベスト8まで残ってくれたのですが,
ベスト4に上がれず,中学生最後の試合となりました。
しかし,しかしですね。
個人戦は,三年生全員本当によく頑張っていました。
声を出して,プレッシャーに負けそうな自分を奮い立たせ,
懸命にプレーをする姿は,本当に感動を覚えました。
わが息子も頑張りました。本当に頑張りました。
県体にいけず,それぞれが悔しい思いもしましたが,
すばらしい経験をしたと思います。
息子は,帰りの車の中で県体に出れない悔しさを語りながらも,
「でも,頑張ったからいいか。県体に出る4ペア全員に頑張って欲しいね。」
と気持ちのよい話をしてくれました。
そして,昨日の夜は,うちで三年生全員と参加できる保護者の方々で
「お疲れさん会」をやりました。
私は,参加してくださった私の大好きなお父さんと盃を交わしながら,
三年生全員で盛り上がっている子供達を見て,
しみじみ「部活動」のすばらしさと,この子供達のすばらしさを語りました。
「美酒に酔う」とは,このいうことを言うのでしょうね。
こんなすばらしい父の日のプレゼントをくれた,
加納中男子ソフトテニス部の三年生の息子達よ,本当にありがとう!
これからの人生も,今回の試合のようにあきらめずに精一杯生きてください。
さあ,これで私の後援会長の役目も終わりました。
ちょっと寂しい気もしますが,PTA会長そして近所の「おっちゃん」として
この子供達に関わっていきたいと思っています。
2002年6月7日 金曜日 晴れ
私がPTA会長をさせていただいている中学校で,
体育衣のサイズが表示のもの違うという話が,保護者の方から届きました。
それで,色々と今その件を整理しているところなのですが,
このサイズが違うということに気が付かれたのは,お母さんでした。
このお母さんが,サイズの違いに気が付かれた経緯を聞いたところ,
「洗濯した後にたたんでいたら,なんだか感じが違ったから,
もう一枚と合わせてみてわかりました。」
ということでした。
この話を聞いて,私は何だかうれしい気持ちになりました。
母親が子供のシャツをたたみながら,子供の変化に気がづく・・・。
いい感じです。
2002年6月5日 水曜日 晴れ
月曜日,中学校の男子テニス部の練習を見に行きました。
宮崎郡の大会が迫っているため,子供達も頑張っています。
部活も終わって,子供達は帰りの身支度をし始めました。
私も,夕方の気持ちのいい風を感じながら,一人で歩いて帰ろうとしていると
テニス部の男の子が二人,「おじちゃん」と声をかけてきました。
そこからは,三人で歩きながら帰っていると,一人増えて4人。
そうしたら,もう一人増えて5人で,わいわいガヤガヤ勉強のことや学校での
出来事を話しながら帰ってきました。
最後に追いついてきた子供が「わっ!○○は,大人がおると真面目やー」と言うと,
言われた子供は,「そんなことはなーい!」って,中学生らしい会話に
私も顔がほころびました。
久しぶりに,中学生気分の楽しい下校になりました。
ちなみに,この集団の中に我が子はいませんでした。
我が子はどうしていたのやら・・・
2002年5月30日 木曜日 雨
「応用」と「いい加減」。
私は,毎日の生活を送る中で,この二つの言葉の違いを大切にしています。
「応用」は,基本や目的がしっかりあって,それを前提になされるもの。
「いい加減」は,基本や目的そのものがなく,都合がいいだけのもの。
それは,以前あった指紋の取り違いによる誤認逮捕が,その典型でした。
指紋を採取する際,その裏面に必ず現場名と立会人の署名・押印をもらいます。
何故,そうするかというと,その指紋を基に捜査をし,犯人を探して捕まえて
裁判で,その指紋によって,犯行を証明しなければならないからです。
ですから,その指紋がその現場で採取されたことを証明することは,
当たり前のことなのです。これをやらなければ,指紋を採取する意味がないのです。
しかし,誤認逮捕がなされた時の指紋を採取したものの裏には,現場名も
立会人の氏名・押印もありませんでした。
ですから,採取された指紋が他の現場のものと混ざったのすら分からなかったのです。
結局,それが原因で,誤認逮捕をしてしまったのです。
その時の,係官の言い訳は,「現場が多く忙しかったから」というものでした。
何のために指紋を採取するのかを考えれば,こういった発想にはなりません。
ただ,数をこなすことが目的になってしまうと,こういった行動につながります。
どんなに忙しかろうと,こういった基本的なことをやらなければ,
採取した意味が全くないどころか,逆に間違いの原因を作って,
捜査の妨げになるわけです。
これは,まさに「応用」と「いい加減」を履き違えた典型だと思っています。
毎日の生活の中で,何をするのでも「何のためにやるのか」をしっかりと頭に
おいて行動しないと,こういったわけのわからないことをやってしまうんですよね。
この「応用」と「いい加減」を履き違えているなと感じる場面に遭遇したことはありませんか。
2002年5月22日 水曜日 曇り
加納地区の中心付近で,269号線から見えるところに
八重川が支流と合流する地点があります。
昨日の日記で整備が行われた地点です。
私は,個人的にそこに公園を造って,その近くの空き地に「カフェ」を造りたいな
と勝手に思っています。
その公園では,朝は,市場が開き,近所の農家の方が,地元で取れた野菜や果物を
売られ,健康のためにウォーキングをする人,ジョギングをする人,体操をする人が集まってきます。
お昼になると「カフェ」で食事をするお年寄りや主婦,通りがかりの人々が
ゆっくりと食事と会話を楽しみます。
お弁当を広げている人たちもいます。
午後になると,お茶の時間を楽しむ人,公園を散歩する人,ベンチで読書をする人,デートを楽しむ若者,
いろんな人が,それぞれの時間を過ごすために集まってきます。
もちろん,そんな人たちは,学校から帰る子供を暖かく見守ってくれています。
学校が休みの日は,子供たちも集まってきて,近所のおじいちゃん,おばあちゃん達とも触れ合います。
夜なると,仕事を終えた大人やPTAそして近所の方々でカフェは賑わいます。
この公園とカフェを中心としたところは,地域のコミュニケーションがしっかり取れて
いるので,安全に時間を過ごすことができます。
春になると,新緑や菜の花,町の木の梅や桜の花が楽しめ
初夏になると,蛍が舞います。
夏は,子供たちが,八重川で水遊びをしています。
魚も泳いでいます。
夏祭りもやりましょう。
でも,蚊や虫もいるから注意して。
秋には,コスモスが咲きま,落ち葉が秋を演出します。
冬になると,日向ぼっこをしながら,本でも読みましょう。
そんな加納の中心となる広場があるといいなーと思っています。
子供,高齢者,経済,文化,農業,環境・・・それぞれ問題はあるけれど,
それは,今というこの時を,ジャンルで分けて見た場合の問題点の抽出だと思うんです。
しかし,そこにあるのは,今という時間に生きている全てのものの営みそのもの。
何も区別された何かがあるわけじゃない。
わざわざ,分けて考えずに,こういった広場という場所を中心に営みとして全体を
捉えて,いろんな問題を関連付けていい方向に持っていくのも良いのではないかと
思ったりしています。
八重川の上流に,蛍はいます。
あとは,この地区に住む私たちが,この町をどうするかだと思うんです。
私は,この「大ぼら」を吹きながら,この夢を実現したいと思っています。
2002年5月21日 火曜日 曇り
うちの団地の下に八重川という川が流れています。
この川の上流には,蛍がたくさんいます。
今の季節イリュミネーション状態で,本当にきれいです。
その蛍のいる上流は,うちの団地の南西方向にあたります。
この川は,団地に沿うようにカーブして北東に向かって流れています。
この川が団地の北東あたりになると,くさい「ドブ川」に
変わっています。
この団地の一部と周辺家屋の雑排水が原因です。
この北東部に川の合流する地点があるのですが,
この合流地点の整備工事がありました。
どうやって,整備するのだろうと思ったら,土や泥ををすくい上げて,
ただの側溝状態にすることでした。
これが,川の整備工事なのでしょうか。
川の定義そのものを考えさせられています。
2002年5月3日 金曜日 雨
5月5日は,子供の日。
あちらこちらで,鯉のぼりを見かけますね。
鯉のぼりで浮かぶイメージは,風にたなびくあの勇壮な姿です。
この前,テレビだったかラジオだったかで誰かが話をしていました。
文明の発展は,必ずしもいいものだけを作り出したわけではないって。
その例として,現代の鯉のぼりのことが話題になっていました。
昔の鯉のぼりは,紙で出来ていたから,雨が降ると
洗濯物を入れるように,家の中にしまってた。
そして,天気がよくなると又出して,元気良く大空を泳がせていた。
でも,今の鯉のぼりは,ナイロンで出来ているから濡れても平気。
だから,雨が降ってもそんまんま。
あの雨に濡れてくっついた鯉のぼりを見ると,そもそもの鯉のぼりの
イメージと全く正反対の状態・・・・。かえって寂しい感じがする。
おまけに,天気が良くなっても,乾くまでくっついたままだから,
青空に泳ぐ鯉のぼりといイメージにはほど遠い。
という話でした。共働きや生活事情が違う今を,そのまま以前と比較しては
どうかとも思いますが,やっぱり,何でもやればいいということじゃなくて,
「何故やるのか」とか「何のために」って部分を大切にして何でも取り組みたいな
と感じた話でした。
2002年5月1日 水曜日 雨後曇りで湿度がたかーい
先日深夜のNHK番組で「完全保存版・・・」とかといタイトルの番組を
やっていました。
その時のゲストは,XJapanのyoshikiでした。
彼が,XJapanを振り返って,ボーカルの脱退,解散,そしてhideの死・・・
初めて語る当時の心境・・・・。
少々重い話になっていましたが,飾らず自分の経験を淡々と語る姿は,
私を画面に釘付けにしました。
そんな番組の中で,彼から出た言葉です。
「過去は,未来によって変えられる。」という言葉。
実際にあった過去は変えることは出来ません。
しかし,彼が言いたかったのは,過去の嫌な出来事も,
未来の取り組みによって「あの出来事があったら,今がある。」
という風に考えられようになるという事でした。
ただの忌まわしい記憶で,忘れ去りたい,逃げたいだけの記憶であったはずの
ものが,現実を,前向きにしっかり生きることで,その忌まわしい出来事が
今の自分に役に立っている。だから,今がある。お陰様・・という謙虚な気持ちになる。
そして,現実ときちんと向き合う事が出来るようになるという話でした。
過去を引きずって,その記憶や経験から逃げようとしても,絶対に
逃げる事も忘れ去ることもできないわけです。
それよりも,今をしっかり生きることこそが,過去の全てを
肯定することになって,今ある時間の価値をより高めてくれる。
そんな話を聞かせてくれました。
2002年4月30日 火曜日 晴れ後曇り
「style」・・これは,スターダストレビューの最新のアルバムです。
このアルバムのCDケースは紙で出来ています。
今のCDケースは,全てといっていいほど,プラスチックです。
確かにプラスチックの方がCDケースとすれば合理的でしょう。
紙でCDケースを作れば,割高です。
しかし,あえて紙にこだわったこのアルバムのCDケース。
プラスチックは,汚れにくいし,安価かもしれない。
紙は,手垢もついて,汚れやすいし,手入れもしにくい。
しかし,持った時の感触とか,使い込んだときの質感とか,
そういった感覚的な部分は全く違う。
自然から生まれたものだけが持つもの。
手垢がつくことは,悪い事ではないはず,使い込んで傷んでも自然から
生まれたものには味がある。
こんな感覚で,割高を承知で紙のケースにしたとのこと。
今,こんな時代だから大切にしたい感覚。
そのままではないが,
コンサートでの,スターダストレビューのリーダーである根本要の談。
私も日ごろ感じていて,大切にしたいと思っている感覚です。
人間だって,年齢を重ねれば,白髪も増えれば,はげることもある。
しわも増えれば,体も動かなくなる・・・・。
でも,年齢を重ねた人には,年齢を重ねた人の魅力や美しさ
がある。
自然にあるものには,その時々の美しさや良さがある。
自然に存在するものに共通することじゃないでしょうかね。
2002年4月29日 月曜日 晴れ後曇り後雨後晴れ
薫る坂で「和瓦の家」をお借りして,スタンプラリーに参加しています。
連休中は,毎日午前10時から午後5時まで常駐しています。
一昨日から常駐を始めたのですが,昨日は,お友達が出来ました。
小学校1年生くらいでしょうか。男の子です。
ニコニコして独り言を言いながら歩いてきました。私に気がつくことなく
近くまできて,真ん前まで気がついてびっくりしていました。
「こんにちは」と声をかけると「こんにちは」ときちんとかえしてくれました。
そして,その子はこちらを向いて,「お仕事頑張ってください。」と私を
激励してくれました。
私は,「ありがとうございます。頑張ります。」と言いました。
良く見るとその子の腰には,竹で作った剣がさがっていました。
「かっこいい剣ですね。」というと,どこでどう作ったのか詳しく教えてくれました。
そして,帰り際に又,こちらをくるりと振り返って「きれいなお家を造ってください。」と
熱いメッセージをくれました。
もちろん,私も「分かりました。綺麗なお家を造ります。」と約束しました。
とても,いい春のひと時でした。
今日の午後もその子が遊んでいました。
今度は,鎧をつけてバージョンアップしていました。近くにきたので,手を振って挨拶すると
今日も,きちんと「こんにちは」と挨拶をしてくれました。
今日も,とってもいい日になりました。あいさつ一つのことなんですが。
今,これを書きながらアンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」のCDを聴いています。
今,とても幸せな気分です。
今,が七つも並んでしまいました。
2002年4月25日 木曜日 曇り
先日,薫る坂のラガーマンの家に立ち寄ってきました。
奥さんがおられて,前日が家庭訪問だったとか。
センスのいい座布団が,北側の玄関と和室が共有する坪庭の
濡れ縁に干してありました。
その光と影と緑そして座布団の色がすごくいい感じでした。
坪庭を見ながら,教育の話や色々としていると,
奥さんが,ポツリ
「本当に自分の家っていいですね。ありがとうございます。」
って,とても自然にさらりと言ってくださいました。
私は,体にというか心にというか,とにかく染みていく感じを受けました。
この一言は,私たちにとってかけがえのないものだなーとつくづく感じて
その坪庭を見ながら,しみじみと幸せを感じました。
こちらこそ,ありがとうございます。
2002年4月24日 水曜日 雨
会社の代表のメールアドレスに知らない方からのメールが入りました。
件名が「英国館リニューアルオープンしました」でした。
ドキッ・・・英国館の案内がうちに・・何で・・このHPの英国館のページを・・
ハラーー・・書きたいこと書いてたけど・・・
と言った気持ちでそのメールを読んでみると,英国館の展示設計をされている
デザイン事務所の方でした。
その方のご了解を得たので,抜粋してメールをご紹介すると
実は昨年秋、リニューアル設計のヒントになるような記事をネット上で探していまし
たら、貴社の英国館を紹介した記事に出会うことができました。コメントや見所が一
般の方とは違うな〜と思っていましたら、やはり建築業界の方だったので納得!
わたしも現場を訪れるたびに「サロンの土産コーナーと渋い?座卓をなんとかしなく
ては」と思っていたので、役場の方にさりげなく「ネット上でもアレはそぐわないの
ではという意見が多いですよ」と勝手に引用させていただきました。
おかげさまで、館内は見違えるほど良くなりました。イギリスからアンティークのラ
ンプを取り寄せたり、あのダイニングにぴったりの燭台(私物を提供しました)をお
いてみたりと、展示工事以外の小物にも気を使い雰囲気を出せたと思っています。
ぜひ、もう一度英国館を訪れてみてください。入館料を払うだけの価値はでたはずで
す。これから(業務外ですが)ぬるいお茶(笑)ではなく、紅茶とお菓子くらいは出
せるようなサービスの指導をしたり、品のいいグッズの販売、イベントの企画(たと
えば紅葉の時期に『弦楽四重奏の夕べ』といった音楽会を企画するなど)などを考え、
提案していくつもりです。
という内容でした。
いろんな出会いがあるものです。
今日の宮日にこのリニューアルの記事も出ておりました。
今日は,無理ですが,近いうちにこの方に送って頂いて画像を元に
英国館のリニューアルのページも作りたいと思います。
2002年4月18日 木曜日 曇り
とうとう,始まりました・・・・。
無謀な挑戦が・・・・。
私の入っている月に一回の異業種交流会「ライブネット」の有志で,
アカペラに挑戦しようと話が盛り上がっていました。
酒の力というのは,恐ろしいものです。
そして,とうとう中学校の先生に指導をお願いして,
昨日初めての練習でした。
アカペラ・・・すごい響きですね。昨日の歌声もすごい響きでした。
各パートがつられないようにしていると,ドンドン声が大きくなってきて,
歌の戦いでした。先生から「最初だからそれでいいのですが,基本的には,
お互いが,違うパートも聞いて合わせるということを心がけてください。」
確かにそうです。
その言葉をしっかりと受け止めて,再度挑戦,すぐにパートごとの戦が始まりました。
しかし,1時間練習すると,それなりの成果が出て来て「今日はここまで」。
心地よく勉強会,そして懇親会へと進み,最後に歌って終わりに,
という段取りになって,さあースタート。
終わると先生が頭を抱えてました。
一月どころか,ほんの数時間と少々のアルコールで
すっかり,スタート地点に戻っていました。
それでも,今日のメーリングリストではグループ名の検討まで始まっています。
2002年4月9日 火曜日 晴れ
昨日は,中学校の入学式でした。
そして,私がPTA会長として始めて舞台に立って「祝辞」を述べる日でした。
心地よい緊張感を持って話をする事が出来ました。
来賓や先生,そして保護者の方々からお誉めの言葉をたくさん頂きましたが,
私がなんと言っても嬉しかったのは,学校から帰ろうとしたところ,うちの子供と
同級生の女の子二人から声をかけられて,「すごく,よかったです。」と
誉めてもらい,子供の同級生の男の子がうちに来て,
「すごくよかった。おじちゃんに感動したと言っといて」というメッセージを残してくれてました。
更に夜,子供と話していたら,「一年生が勇気を貰ったって言ってたよ」クーー
もう,涙もんです。
わたしゃー,この子供たちのためにも頑張るよーーーー!
と,実は私が一番元気を貰ったのでした。
2002年4月4日 木曜日 晴れ
いやいや,暑い毎日ですね。
日差しも強くて,とても4月とは思えない陽気です。
今日は,久しぶりに昼ご飯のあと15分ほど庭を眺めることが出来ました。
風が吹いて,草木が揺れて,水の音が聞こえて・・・あーいい時間。
テレビなんていらないなーと感じたひと時でもありました。
そんなうちの庭には,八朔の木があります。
これは,家を造った時に,警察の当時の上司から新築祝いに頂いた木です。
頂いた時にその方は,「お返しは要らないよ,実がなったらそれを分けて。」と
言われたので,私は,そのままその言葉のとおり,実がなるとお届けしています。
そんな八朔の木。
昨年は,私が剪定の時期を間違って,花の芽を全部切ってしまいました。
それで,今年は,時期を見計らって剪定をしたところ,たくさんの白い蕾が
鈴のようについており,いい香りを漂わせています。
来年は,お届けできそうです。
しかし,この花が実になっておいしくなるのは,来年のお正月頃・・・。
・・お正月?・・時間が経つという事を,現象で感じ,本当に時間の過ぎる早さに
戸惑ってしまった私です。
2002年4月1日 月曜日 晴れ
皆様,お久しぶりです・・・・半月も空けてしまいました。m(__)m
仕事・PTAに合わせて,執筆を頼またりと忙し・・・ただの言い訳です。m(__)m
頼まれた原稿の締め切りが明日と5日に迫り,PTA総会の資料を今週中に・・
言い訳です。m(__)m
さて,先日福岡に勉強に行ってきました。
その内容は,もう少し時間のある時にお話しますが,その時に見かけた光景なんですが,
大根がですね,20cmから30cm地上に出た状態で30本位が並んでたんです。
そして,その大根は,葉っぱが全部刈り取られていて,丸坊主状態。
どうでしょうか,想像していただけるでしょうか。
その状態がですね,ムーミンに出てくる「にょろにょろ」が行進している姿にそっくり
なんです。
おおげさじゃないんですよ。
ほんとに,すごく似てるんです・・・・・もしかしたら,ムーミンの作者は・・・
何て考えながら,福岡の春風を感じてました。
2002年3月14日 木曜日 雨
何日か前,夜中酔っ払って教育テレビを見ていたら,細胞死についての話があってました。
細胞は,DNAによって計画的にその死が制御されているんだそうです。
これを「アポトーシス」というそうです。
(ここら辺りは,飲んで見てた私の記憶ですから,
正確なところは,調べてみてください。) (^^ゞ
これを,具体的に証明する例として,人がお母さんのおなかの中で形成される時の
「手」が形成される状況が参考になると。
「手」は,指が伸びるのでなく,最初は,手は最初は「うちわ」の状態なのだそうです。
それが,指の間の細胞が自滅して指を形成していくんだそうです。
その情報がDNAの中にあると言うことでした。
とっても身近な例で,酔った赤い顔をして「へえ〜」と
関心ながら見てました。
宮崎は,一雨一雨暖かくなっていきます。
すっかり春ですね。
山桜も満開で,レンゲも咲き始めてます。
2002年3月6日 水曜日 曇り
春一番が吹きました。
いよいよ,春ですね。
昨日の夜の春一番が落ち葉を,うちの玄関の前たくさん運んでくれてました。
その落ち葉を見ると,これまでの落ち葉と違います。
私は思わず「ニヤリ」。カラフルなんです。それもすごく。
それは,何故か・・・それはですね・・
落ち葉の中に,春の花の花びらが混ざっているからでした。
鮮明な
紫や
赤そして
黄色・・・そのままコップに入れて飾ってもよさそうです。
掃除をしようかなとも思いましたが,しばらくは春風の作る作品を
楽しんでみたいと思います。
今,吹き溜まりが面白い。
2002年3月5日 火曜日 雨
今日は,雨が降りましたが,ウキウキした気分で朝を迎えました。
それは,昨年から関わった清武町の茶室がほぼ完成して,
今日がその見学会なのです。
私は,教育委員の方から声をかけていただいて,
茶人の方々3名と一緒にこの茶室造りに参加させていただきました。
茶道の世界は知らないことばかり。
まずは,体験をといろんな体験をさせていただきながら,お茶の世界に
触れさせていただきました。
日本の独特の文化・・・茶道。
私は,「最初の出会い方が大切だな」と感じました。
この清武町の茶室が,訪れた方々とお茶との「いい出会い場」となればと
願っているところです。
正式なオープンは,9月頃になる予定ですが,是非早く見たいという方が
おられましたら,ご連絡ください。
私の方で役場の方にお願いしたいと思います。
ここからの景色も,すごくいいですよ。
晴れた日に限らず,雨の日も。
2002年2月25日 月曜日 晴れ
昨日は,都城で地鎮祭でした。
昨日,朝ご飯を食べていると,「うん?」
どこからともなく,春の声が・・・
そうです。
春の使者「ホーホケキョ」のうぐいすの声が聞こえてきました。
ニュースの流れるテレビも消して,この声を楽しみながら,朝ご飯を
美味しく頂きました。
そして,都城で地鎮祭。
竹を立てて準備をいていると,ここでも春の使者が待っていてくれました。
うぐいすの声をバックに,気持ちのよい風が吹き,春を体中で感じた地鎮祭でした。
それから,日南海岸の山桜が咲いてますよ。すごく綺麗です。
北郷町の山肌の山桜も咲き始めてます。
休みの日にぶらりとどうですか。
春の声が聞けると思いますよ。
2002年2月22日 金曜日 晴れ
今日は,午前中国際交流員の方々と中学校の保護者との交流会がありました。
午前中2時間という短い間でしたが,非常に面白い内容でした。
来ていただいたのは,アメリカの男性とシンガポールの女性
のお二人でした。
はじめは,当然自己紹介と出身地の紹介そしてそれぞれの国の教育システムの
説明でした。
今までの交流会は,交流会でありながらどちらかの一方通行になりがちなところ,
そして,打ち解けるために遊ぶといったパターンが多かったように思います。
ところが,今回は違いました。
交流員の方からも,我々に質問が積極的に出されたのです。
外国の方の我々日本人に対する素朴な質問は本質をズバリと突いてきます。
そんなやり取りが和気藹々の内に進められたのです。
お互いが質問をして答えると言うのは,お互いの根底にある考え方や視点の違いを見極める
のに役立ちました。
日本の保護者からの質問は,「枠」や「形」に関する質問が多くなされます。
つまり,躾とかの非行の概念が,その枠や形に当てはまっているかと言うところが
大きなウエイトをしめているといった印象です。
それに対して,この二人は,その内容や目的を踏まえて,それがどうなのかって
部分がポイントになってくるのです。
非常に興味深い交流会でした。一緒に英語の歌も歌いましたしね。
そんな中で,興味深い言葉がありました。
「どうしてこちらの人は,すぐに仕方ないとあきらめるのか」
「宮崎で最初に覚えた方言は,
よだきいです。」
この二つは,共通していると思いません?
今,国際交流員の方々は,行政で長い時間を過ごしています。
2002年2月20日 木曜日 晴れ
下の2月10日子供のテニスについての日記を読まれたうちのお施主さんお二人から
メールを頂きました。
お一人目
みんなが試合に出られて みんな嬉しかったはずです(^-^)
とってもいいっ(^-^)
あ〜なんかね(^-^) とっても嬉しい気持ちになりました(^-^)
お二人目
そうですか・・・あぶれた生徒のためにペアを組んで試合に出てくださいましたか・・・
きっと、「えぇー・・・・・・・・!」とか言いながら、うれしかったに違いありません。彼は。
また、一緒に焼酎呑みたくなったなぁ・・!
お二とも,教育のお仕事をされている方です。
このお二人の「メール」に共通している事は,私のやったことをストレートに,まるでその子供の
保護者のように喜んでくださっていること。
お二人そのものに共通するのは,教育という仕事に一生懸命取り組まれていることです。
頑張っている先生ってのは,子供達に対して,こういった感覚や感性をお持ちなんですね。
このメールを頂いて,私も元気が出ました。
子供のためと思ってやっていることが,実は自分のためもになっている。
最近,つくづくそう感じています。
N先生,S先生,これから私も頑張ります。ご指導・ご声援よろしくお願いします。
2002年2月15日 金曜日 晴れ
高岡の土地を見に行ってきました。
今度,家をつくられる予定の土地です。
清武から大淀川の南側の道を往復したのですが,
その途中,菜の花が咲いてました。
川原の枯れた草の中で,鮮やかな黄色い花が並んでいました。
川もきれいで,思わず車を止めて少し歩いてみました。
その反対側には,梅があってとても綺麗に咲いていました。
香りもすごく良くて・・・。
風が少しあって,風に花びらが舞います。その風は,冷たいのですが,
ほんのりと暖かくて,春が近くに来ていることを教えてくれました。
今週末は,春を探しに行きましょう。

←お土産です。
2002年2月10日 日曜日 快晴
今日は,子供のテニスの試合でした。
朝のうちは,どんよりとした空だったのですが,途中からすごくいい天気になって,
お陰で,冬だというのに真っ黒に日焼けしてしまいました。
そして,そこで大変なことが起こりました。
来るはずの子供が一人来ていないのです。家に電話しても誰もいない。
前日の練習試合も来なかったので,悪い予感はしていたのですが。
そうなると,中学生のテニスは,ダブルスですから,一人あぶれしまいます。
あぶれた子供は,前日の夕方自主練習にも来ていたので,試合はやりたい
と思います。
違う中学校のあぶれた子供をあたってもいない。
このまま,棄権させるのか・・・・・
そこで,私が出ることにしました。その子の言ったら,笑いながら頷いてくれたので,
私も内心ホッとして,慌てて着替えを持ってきてもらって試合です。
何と!一回戦突破!子供達の熱い声援のお陰でした。
私なりに非常に楽しい一日でした。
後で,その子の感想を聞いてもらったら,楽しかったと言ってくれたので,全てOKですね。
2002年2月5日 火曜日 雨
巨人軍が来ると・・・とこの時期になるとニュースで言ってます。
少々古くなるのですが,今年の1月30日の日経新聞「大機小機」に
「広い視野と柔軟性」という見出しがありました。
内容は,中国特に華僑の商才等を比較しながらの今の日本企業のを評価していて,
まずは,小話を
ある時,日本人と中国人が同じ場所で同じ釣りざおと餌を使って釣りをしていた。
一年後二人が何をしているか見ると,日本人はさおをハイテクのさおに換え,餌を
高級なものに換えて,同じ場所で釣りをしていた。中国人は同じ古いさおと古い餌
を使って,同じ場所で十人が釣りをしていた。一年前に釣りをしていた本人は,その
十人を使って釣りをさせて,自分は別の仕事をしてもうけていた。
と紹介し,そして,ジュディ・オングさんが,
大きな白紙の上の小さな黒い点だけを見つめて自分は不幸だと思っていませんか。
鳥になって上から自分を眺めてみれば,周りに楽しいことがたくさん見えるはず
以前書いていたと紹介しています。
それから,
変化がますます加速する世界で,変化に適応する柔軟性こそが,機械やコンピューターにない
人間だけの能力である。豊かな教養と高い倫理観や他から素直に学ぶ姿勢は,柔軟な思考の
源泉である
と続いています。
この続きが,また非常にわかりやすく書かれてます。
是非,図書館ででもご覧ください。
そこまで,書いたなら全部書けーーーー!って声が聞こえてきそうです。
実は,今日はケーブルテレビの収録がありまして,そろそろ出かけないといけません。
何に出るかって?・・・・・「前略,親父殿」です。
2002年1月30日 水曜日 晴れ
今月も残すところ,1日,今年は,後11ヶ月・・・速い・・
以前から,皆さんにお知らせしようと思っていて忘れていたものがありました。
「毎日が発見」の10月号に載っていた記事です。
全文は,長いので省略しますが,ポイントだけ
題名は,「手をよく洗いましょう。」
軍隊での欠勤の大きな原因は呼吸器の病気である。
アメリカ陸軍は,この問題に取組み,防塵除去,紫外線照射,殺菌浮遊剤,抗生剤
の投与などを試みてきた。しかし,確たる成果は上がらなかった。
アメリカ海軍は,
少なくとも1日5回手を洗うことを命じて,呼吸器疾患との関係を長期にわたって
調査した。
その結果,病気にかかる割合は
45%の下落をみた。これまで,試みられた予防策よりはるかに
効果的かつ経済的である。
風邪等の呼吸器関連の病気は,空気感染と言われているが,実は,
80%が手による接触感染
なのである。
感染症の病原体は,ドア把手,電話,車のハンドルの表面に3時間ほど生きているのである。
食事,コンタクトレンズ,傷口,病気の人やペットに接触する前,トイレつき浴室から出た時には
必ず手を洗いましょう。
だそうです。
私もこの記事を読んでから,手を洗う回数が増えました。
家を考える時も,手を洗うということに関する動線も考えたいですね。これもユニバーサルデザインの一つと
言えそうです。
2002年1月24日 木曜日 晴れ
先日テレビを見ていたら,「知ってるつもり」でNGOの元祖と言われる
既に他界された中川さんという方が取り上げられていました。
この方は,国際協力は,人による協力が必要だと唱え,自ら発展途上国に
井戸の技術を持って渡り,水に困る地方に井戸を掘り続けてこられた方でした。
日本で,そのための学校「風の学校」をご自宅につくられて,自分と同じ志を持つ
青年達にその技術を伝え,発展途上国に送り出されていたそうです。
「風の学校」の由来は,風は,国境も何も関係なく吹いていくからだそうです。
いいですね。
そして,この方がインタビューされた記録の中で
自分は,「賛成」の反対は,「反対」だと思っていた。
しかし,それは違った。「賛成」の反対は「無関心」だった。
と話されていました。
私もこの言葉をしっかり肝に銘じたいと思いました。
2002年1月22日 火曜日 晴れ
風が強くて,寒い毎日が続いております。
インフルエンザも流行の兆しですね。
インフルエンザかどうかは分かりませんが,高熱を出して寝込んだ人が結構います。
回復は,早いようですが。
さて,今日は,綾の現場で屋根にガラスを載せてきました。
非常に冷たい風が強く,又,霙がぱらついた中での作業になりました。
この作業は,高所であることや屋根という勾配のある場所であること,
ガラスという損壊しやすいものを扱うので,非常に体力も気も使います。
ガラスと言って,強化ガラスですから,人が載っても割れたりはしません。
ただ,垂直に点で衝撃が加わると割れたりもします。
午後から夕方まで,この作業をして,夕暮れ時に全ての作業を終えました。
その時にですね。
このガラスが大きな鏡になって,空を映し出すんです。
これが,綺麗なんです。前回もガラスが載りおわると,そのガラスに青い空と
ゆっくり流れる雲が・・・。はぁーーーー。
帰るときに,そのガラスを見上げて帰途につきます。
今日も,一日いい一日でした。
2002年1月14日 月曜日 曇り
今日は,成人式です。
成人式の日と言えば,私にとっては恒例の
青島神社 「裸参り」
です。
ふんどし一枚で,禊をします。海に2回そして参道でバケツで水をかぶります。
今年は,例年になく暖かく,気温16度,水温15度でした。
同級生の仲間やその子供,異業種の勉強会の仲間も参加しました。
今回は,ケーブルテレビも取材にくると言う事で,ケーブルテレビの友人から
事前にメールで質問がありました。それは,
「何故,この寒い時にわざわざ海に入るのか」です。
それについて,私の返信メールは,
『何故,寒い中海に入るのか。
あのデスネ。年末頃から,寒くなるでしょ。
そして,すごく寒い日があると,頭にこの裸参りのことが浮かびます。
あーー寒いだろうなー。
今年は,どれ位寒いだろうか・・・いやだなー,今年はやめようかなー
なんて,自問自答が繰り返されます。
そりゃー誰だって,寒い時に寒い事をするのは,いやですよ。
しかし,しかしですね。
自然を相手に考えた時に,身に危険が及ばない程度の厳しい状況と考えると,
やはり,冬の海ってことになるのではないかと思うんですね。
だから,誰もやりたがらない。
それで,寒いよなーとか思いながらも,そんな自分を押しのけて,「俺はやる」
という自分を自分の中で確認する。
この部分だと思います。
「自分に負けない」とか,それを,やらずに寒そうにしている人を
見て,感じて,自分は人にやれない事がやれるんだ
って気持ちにさせる。
こうする事で,精神的に優位になって,いろんなことに取り組むことができる。
精神的に踏ん張りがきくってことではないでしょうか。
積極的にもなれますし,度胸もつきますよね。
人前で,ふんどしになって海に入るわけですから,決してかっこいい姿ではないでしょ。
(かっこいいと言われたこともありますが。)
ってところではないかなー
以前,外国人の参加者の方にも同じ質問をされましたよ。』
でした。そして,このケーブルテレビの人も,今年は取材を兼ねて参加されました。
その感想を綴ったメールは,以下のようなものでした。
『今日は本当にお疲れ様でした。
なんだか心よい疲れが昔の部活動を彷彿させるようで
気持ちよかったです。
いや〜さすがは初鹿野さん!お姿がりりしいですね・・・
人間裸になって物事に取り組む姿勢がいかに大事か
改めて感じました。
今回の「裸まいり」の感想はズバリ
「心と体に気持ちいい!」ということに
限りますね。いつもいかにぐーたらな生活をしているか・・・
だから心にもいっぱい贅肉がついてしまっているのが
ほんと「みそがれました・・・」
来年はテレビ抜きに気合をいれるために挑戦してみようかな!
とも・・・前厄にはいるし、厄があけるまでのチャレンジでも
いいかなと。その前に禊仲間を今のうちから作っておこうかなと
思います。
不思議と寒さを感じなかったのに自分でもびっくりです。
人間やればできることを改めて感じたようでした。
本当によい経験となりました。
今年は口ばかりではなく行動できる人間になりたいと
思います。
ありがとうございました。』
どうですか。皆さん,来年一緒に参加してみませんか。
詳しい事を,お知りになりたい方は,私までメールください。
準備するのは,一つだけ,「気持ち」です。
2002年1月9日 水曜日 晴れ
いやいや,もう9日もたってしまいました。
皆さん,お正月気分は抜けたでしょうか。
うちの事務所も,すっかり抜けているのですが,ただ,まだ私の「
裸参り」が
終わっておりません。 今年もやります,裸参り!
さて,1月4日の日経新聞「交遊抄」の欄に日銀総裁の速水優が
「ニーバーの教え」と題して書かれていました。
その「ニーバーの教え」とは,
神よ,
変えることのできないものを受け入れる平静さを,
変えるべきものを変える勇気を,
そしてそれらを識別する知恵を与えたまえ
というものです。
ニーバーは,前世紀のアメリカの代表的神学者で,フルネームはラインホルト・ニーバー。
第一次世界大戦の頃,地方のある教会の礼拝で使った言葉が「セレ二ティの祈り」と
呼ばれプロテスタントの間でひろまったものといわれているそうです。
新年にあたり,この言葉いかがでしょうか。
2002年1月1日 火曜日 晴れ
あけましておめでとうございます。
昨年中は,大変お世話になりました。
皆さんどんなお正月をお過ごしでしょうか。
私は,年末ギリギリまで,忙しくしておりました,
そんな中でも,すごくいい感じで年越しが出来ました。
今年も,いい年になりそうです。
今年もよろしくお願いします。
もどる