2007年7月5日 木曜日 晴れ
今朝も杖をついたおばあちゃんと女の子が
公園の角で待っていました。
私が別の子どもたちと話をしていて
気づかずにいると、公園の角から大きな声で
「おはようございます。」と声をかけてくれました。
いつもどおり、こちらに呼ぶとうれしそうに
走ってきてくれました。
色々話すうちに「今日は私のお誕生日なの」と
教えてくれたので、それはめでたいと
「お誕生日おめでとうございます。」と言うと
テレながらも「ありがとうございます。」とかえってきたので、
はっぴーばーすでーいとぅーゆー
を歌ってあげました。
最後の「ディヤー」のところで名前を知らないのに気づいて
「なんだっけ?」と聞くと「ちさと」と教えてくれて、
そこから歌いなおしました。
「知里」と書くそうです。素敵な名前ですね。
8歳になったそうです。
これからも元気に大きくなってくださいね。

2007年7月2日 月曜日 曇り
今朝のレレレのおじさんは、
子どもやご近所の方から
「東国原知事と一緒にテレビに出てたねー」
とたくさん声をかけていただきました。
「僕が見たときには、初鹿野さんは1回くらいしか
しゃべらなかった」と、
なぜか不満げに話す男の子がいたりしました。
ある女の子は、お父さんが出張などでいない時は、
うちの近所のおばあちゃんの家から学校に行きます。
今回の出張は長期らしく、ここんとこずっと
おばあちゃんに通学路まで連れてきてもらっています。
そのおばあちゃんは、杖を使われていて
立っているのが大変そうなので声をかけて、
その子の登校班がくるまで私と一緒に待っています。
声をかけるとその女の子がうれしそうに
走ってきてくれるのが、これまたうれしかったりします。
今朝は、その女の子と待っていると、その子が
「宿題してたら、テレビにおじちゃんが出てて、
おばあちゃんがそれを見つけて
『いつも立っている人』って私に教えてくれた」
と話し始めて、色々と会話していると
「土曜日は俳句を作ってるの」
というので、
「夏の句を聞かせて」
というと
「夏休み 楽しいけれど 宿題が」
という句を聞かせてくれました。
まさに夏の句ですね・・・・。

2007年7月1日 日曜日 晴れ
今散歩から帰りました。
午後9時35分。
里山と田園を抜ける風も生暖かい。
でも、この季節には珍しく西の空の星が
とてもきれいでみとれて歩いていました。
しばらく歩いて田んぼの角を曲がって東の空を見ると
大きなお月様がこうこうと光を放っていました。
でも美しいのはそれだけじゃなかった。
里山と田園の中にぽつんとあるある裸電球の街灯と
民家の灯り、そしてお月様・・・・
とてもいい感じです。
描けたらいいのになー
そうそう、蛍も控えめに光ってましたよ。

2007年6月30日 土曜日 曇り
昨日は東国原知事と浅野前知事との対談生番組があり、
私もギャラリーとして後ろに座らせていただいて、
発言をさせていただきました。
全国ニュースの間に、東国原知事が声をかけてくださり、
ちょっとだけ会話をすることができました。
ブレーン座談会があって、この番組、そして会話・・・
少しづつですが、何かが進んでいる気がします。
ここで大切なのが気持ちだと思います。
「誰のために」と自分への問いを深め、
妥協しない。
今を生きる大人として、今より少しでもいい社会を
次の世代に引き継ぐために。
ただ、ただそのために
私に出来ることを精一杯。
今日も一日暑くなりそうです。
都城で県の防犯リーダー講習会で
お話してきます。

2007年6月28日 木曜日 晴れ!
本当にご無沙汰いたしております。
2週間も空いてしまいました。
ごめんなさい。元気にやっております。
Mさんからのメールで、短くても書かなくてはと
思った次第です。
Mさんありがとうございます。
まずは、東国原知事との「ブレーン座談会」ですが、
とても大変面白いいい意見交換ができました。
とっても良かったです。
「次」も見えて来ました。
今日は、そのときの参加メンバーや関係者と
ブレーン座談会同窓会をすることになりました。
また一つつながって進んだなって感じです。
さて、今朝のレレレのおじさんで、
改めて感じました。
いつも笑顔であいさつをしてくださる方に
笑顔がないととても気になるのです。
相手の方の笑顔が欲しいというのではなく、
何かがあったのではないかと心配になったのです。
うーん、また一つ気づきました。
人って、地域ってこういうことなんだなーって。
それから、子どもたちを見送っていると
坂道を灰色の何かが転がり上がってきます。
子どもたちは大騒ぎ、それが私のところにピタリと
転がってきたので、ちりとりを構えると、
自分で入ってきました。
よく見ると犬の毛が丸まったものでした。
となりのトトロの「まっくろくろすけ」そのまんまでした。
そんなこんなしていると、光る細いものが飛んでいます。
よく見るとクモの糸で下にはクモが下がっていました。
以前テレビで見たことがありますが、
空中に糸を飛ばし、風に乗って移動するクモが
目の前を飛んでいきました。
今朝は、いろんな面白いことがあるなーと思いながら、
今日も一日精一杯大事に生きたいと思います。
9月1日に「みんなNPO」の設立準備会を行います。
「何かやってみたい」という人みんな、大歓迎で、
誰でも参加できます。
詳しいことはまた書きます。
今日はポリテクセンターでの最後授業です。
生徒さんもいろんな話をしてくれます。頑張ります。

2007年6月14日 木曜日 雨
なんやかんやと続いて、いろんなことが一気に
動きだした感じです。
そんな中、昨日県庁から電話がありました。
東国原知事とのブレーンミーティングを
やりませんかという打診でした。
人員は上限12名程度で、知事公舎で2時間程度
フリートークで意見交換を行うというもののようです。
いよいよという感じですが、
行政主導の県民参加型のいわゆる運動ではなく、
自立した県民によるムーブメントこそ
県民総力戦のスタイルであることを
東国原知事にお伝えできればと思っています。
民間県庁のイメージなども話できればと思うのですが、
理解していただけるかどうかですね。
そうそう、この新しいNPOの名称も考えています。
「特定非営利活動法人 
   みんなのまちをみんなでつくるNPO」
略して
「みんなのNPO」で「みんな」の後の右上に二乗を付ける
なーんてのも考えてみたりもしているところです。
さーて、メンバーを集めなきゃいけませんね。

2007年6月6日 水曜日 快晴(風が気持ちいい)
今日は、本当に気持ちのいい風が吹いて、
外にいて木陰で風に吹かれるだけで笑顔になります。
ところで、昨日うちの近所に「のぞき注意報」を
発令しました。
というのも、以前ここにも書きましたが、
わが家でのぞき事件が発生したことがあって、
詳しいいきさつは、以前のを見てもらうとして、
その時に、犯人が落としていったタバコと
同じタバコの吸殻が、
次の日家の前のT字路に落ちているのを発見。
犯人の経路が、私の予想通りの方角から来たのを
証明してくれました。
そして、昨日の朝レレレのおじさんをしていると
ほぼ同じ場所に、同じタバコの吸殻が落ちていました。
妻に話して、ご近所に「のぞき注意報」を出したところ、
下着泥棒が出ていることが判明。
この二つは関連している可能性が高い。
今朝は、妻が洗濯物を干しながら、
隣の奥さんに垣根越しに情報を伝達していました。
サザエさんみたいです。
しかし、いよいよレレレのおじさん作戦のすごさが
実証されてきました。
そいでもって、今朝は、ある登校班の子どもたちが、
「おじさんは、テレビに出てる?」って聞くので、
「時々ね」と答えると「私、見たー!」と大騒ぎ。
それに続いて「今年もおじさんのキャンプに絶対行く!」と
これまた大騒ぎ。
そんな子どもたちを見送ると、
いつもダックスフンドを散歩させながら、
子どもたちを見守ってくださっているご婦人が
視界に入ったので、遠くから手を振って、朝のご挨拶。
今朝もいろんな笑顔がたくさんありました。

2007年6月5日 火曜日 曇り
すごいというか、分かってきたというか、
やっぱりというか・・・これなんだなー
とつくづく感じさせられた朝でした。
いつもどおりのレレレのおじさん作戦。
まずは、家を中心に道路を20メートルくらい回って
人の捨てた紙くずやタバコの吸殻を拾って回りました。
南側にある公園まで行くと、二人連れの一見少年っぽいのが
公園の中でサッカーと言うかボールを蹴って
遊んでました。時間は午前7時。
「おはようございます。」と挨拶すると
「おはようございます。」とすんなり返ってきたので、
「朝が早いねー」と声をかけ、家の方に帰りました。
すると、その男の子たちは見えなくなる私を追って
公園の端まできて、私の行方を見ていました。
ん?何だろうと思いながら、今度は北側の方を見て回って
家の方に戻ってくると、その男の子たちが公園から出て、
道路を歩いていました・・・・。
ん?よく見ると・・・・もしかして・・「OT君か?」と
声をかけると、大きくうなずきました。
金髪だった髪の毛も黒くなっていて、
坊主が伸びたようになっていました。
もう一人はもしかして・・「もう一人はOZ君か?」と
聞くと、これまた大きくOTはうなずきました。
その二人に近づいていくと、その二人も私の方へ歩いてきました。
OT君もOZ君も息子の同級生です。
二人ともこの日記に登場したことのある人物です。
多くを占める人たちとは違う道を歩いてきていて、
自分の行く道を模索中の二人です。
久しぶりの彼らに私の妻も呼んで、
玄関前に座り込んで
4人でいろいろと話をしました。
私は、いつもどおりハイタッチをしながら、
小学生を学校に送り出し、
その間は妻が資格のことなど色々とアドバイスを
していたようです。
小学生とあいさつを交わしている間に、
以前も登場した今年から中学生なった女の子が
遠くから手を振りながら元気に学校に行きました。
近くの家の保育園に通う男の子がパンツ1枚で家から出てきて、
何か叫んでいます。
小学生があいさつをしながらハイタッチをして登校し、
この前まで小学生だった女の子が中学の制服をきて
手を振りながらあいさつをして学校に向かいます。
先日近くの中学校に書類を届けに行ったら、
別の今度中学生になった女の子が「おじちゃん、久しぶり〜!」と
声をかけてくれました。
そして、今日は二十歳になった青年と玄関前に座り込んで
仕事や社会について1時間語り合いました。
この青年たちとは、この青年が中学生の時からの付き合い
だからこそ交わせる言葉。
子どもたちを育む、次の社会を担う子どもたち、
地域の教育力、青少年健全育成、それらに関する
いろんな施策や企画、イベント・・・どうなのか。
7年続けてやっと実感として肌で分かってきたような
気がしてきました。

2007年6月4日 月曜日 曇り 
先週は、宮崎大学で講義をしてきました。
一昨年、昨年と学年の違う学生さんに講義を
してきて、3年目の今年は社会システム課程3年生。
社会システム総論の「協働型地域社会づくりと地域再生」の
一つで「安心安全のまちづくり」の講義です。
学生さんは、パトロールとか自治会の立ち番とかの
話だと思い込んでいたらしく、私が話し出すと
思っていた内容とまったく違ったので、
表情が一変するのが分かりました。
「安全安心のまちづくり」については
いろんなところで講演など行ってきました。
まずは、入口の分かりやすいところから考え方、方法論や理論と
段階的に対象や回数などに応じて展開してきたのですが、
そろそろ対象によっては次の段階に入っていきたいと思っていて、
その第一弾でした。
学生さんのリアクションには、私も驚きました。
涙する学生がいたり、食いつくように聞き入る学生がいたり、
うなづきながらノートをとる学生がいたりと
それは熱心でした。
終わったあとも、公務員志望の男子学生が
話しかけてきてくれたりもしました。
感想文のコピーをいただいて読んだのですが、
この内容が感動的でした。
大人の行動や後姿で見せることの大切さを
ここでも痛感しました。
私も今年度は新しい課題に取り組みます。
新鮮な気持ちとあきらめない気持ちで
精一杯やって、その後姿と本気な姿を
若者に見せたいと思います。

2007年6月2日 土曜日 雨(昨日入梅)
今日は、午後から理学療法士会の会合で講演をして、
さっき帰ってきて、夕方からはテレビのニュースに
コメンテーターとして出なければならなくて
その間の時間で書いています。
さて、先日鹿児島県の鹿屋にあるNPO法人に
話を聞きに行ってきました。
今年度からうちのNPOが本格的に活動を展開する
高齢者や障害者、子育て支援など福祉系の活動の
話を聞きに行って来ました。
話は聞いていたのですが、現場での話は説得力があります。
そこは、高齢者施設と障害者施設を隣り合わせで
運用されておりましたが、これがすばらしいのです。
障害者の家族の方を、隣の高齢者施設で雇用されていたりして
いろんな意味ですごく安定した状態で運用をされていました。
それぞれがそれぞれの持っているものを、うまく発揮できる
システム作りがされていて、代表の想いが形になっていました。
その中で、重度の障害者の方がおられたのですが、
その方のことについて、
 あの方は、56年間家を出ることなく暮らされていました。
 しかし、ここで働かれているご家族と一緒に来られるようになりました。
 先日は初めて買い物に一緒に行きました。
 生まれて初めてお小遣いを千円お父さんからもらわれ、
 そのことをうれしそうに話されました。
 その初めてのお小遣いで何を買われたか、
 一つ目はお父さんへのプレゼントの焼酎
 二つ目はお母さんへのプレゼント
 自分のものは何も買われませんでした。
と話して聞かせてくださいました。
涙が出ました。
今テレビ局から電話がきました。
そろそろ行かねば。
行ってきます。

2007年5月28日 月曜日−2 うす曇り
日曜日は宮崎市の橘通りで
第48回全国警察音楽隊演奏会が行われました。
歩行者天国にして、ステージが5つ設けられて、
同時進行でにぎやかに開催されました。
晴れたのは良かったのですが、
気温のうなぎのぼりだったので、
それが大変だったかもしれません。
スタートは29団体のパレードからで、
各県警それぞれ特徴を出されていて、
群馬は、馬が2頭で太鼓を叩いていたりも
していました。
そんな中で、茨城県警は音楽隊に水戸黄門様が
大きな印籠をもって、一緒に行進されていて、
沿道の観客に手を振ったりと
一生懸命サービスをされていました。
その姿に心を打たれた私は、
水戸黄門様に大きな拍手を送ったところ、
私のところに走ってきてくれて、
水戸黄門様の付いた携帯ストラップをプレゼント
してくれました。
うれしかった。
人をほめるって大事ですねー。
各県から来られた警察音楽隊のみなさん、
暑い中本当にお疲れ様でした。
そして、宮崎を盛り上げてもらって
ありがとうございました。

2007年5月28日 月曜日−1 うす曇り
先日のレレレのおじさんの時のこと。
小学生を見送り、そろそろ家に入ろうかなと
思っていると、一人の男の子が戻ってきました。
「忘れ物?」と聞くと、小さくうなづきながら、
下を向いてキョロキョロしながら家の方へ
向かっていきました。
しばらく歩くとピタリと立ち止まって、くるりと反転、
一転笑顔でこちらに歩いてきました。
近くまで来ると
「学校に100円持っていかなくちゃいけなくて、
 持ってきたけどなくなって落とした思っていたら、
 手提げ袋の中に入ってた。」
とホッとしたような笑顔で話してくれました。
「よかったね。車に気をつけていくんだよ。」と
声をかけると、「はい。」と答えた後、
「今年の夏のキャンプは、初鹿野さんもくるの?」
と聞いてきました。
この子は、それほど家が近いわけではないけど、
名前を覚えていてくれたのと、
去年やったキャンプが思い出として残っていて
今年も楽しみにしてくれていたんだと
思うとうれしくて、
「おじちゃんが行かんで、誰が行くもんね。
 もちろん行くよ。」
と答えました。
するとその子が
「やったー!だったら僕も行く!」
と言い残して学校に行きました。
うれしかったなー。
やっぱり私は幸せにしてもらっています。

2007年5月25日 金曜日 雨
今日は、東国原知事と一緒に初めてのお仕事です。
テレビ番組で2回ほど顔を合わせて、
控え室で一緒にお弁当を食べたこともあったのですが、
そのときは、ただのタレントさんとしてでした。
知事になられてからは初めてお会いします。
今日は、犯罪のない安心安全なまちづくり県民会議の総会
で東国原知事が議長をされてその補助で
横に座って進行のお手伝いをします。
さーて、どんな展開になるか楽しみです。
いってきまーす。

2007年5月23日 水曜日 晴れ
昨日は、さわやか福祉財団の会議で
熊本に行ってきました。
九州・沖縄ブロック会議だったので、
出来るだけ中心でということで、熊本で行いました。
熊本ですから、陸路の選択しかないのですが、
陸路の交通手段については選択肢があるので、
天気なんかを考えてバイクで行ってきました。
片道が約180キロですから、
往復で約360キロを走ったわけですが、
やっぱりバイクは近場はいいのですが、
長距離は、あんまり時間に縛られると
時間と距離ばかり考えてしまうので、
時間に余裕がある方がいいですね。
さわやか福祉財団の会議では、
福祉の現場についての情報が得られます。
皆さん、すごくてかなりのやり手です。
施設を何箇所も経営されている人もいるし、
なんといっても高齢者や障害者の方々を
本当によく面倒見ておられて、
盆正月にも自宅で面倒を見られる方もいて、
頭が下がります。
本当にすごい。
これからは、高齢者福祉に限らず
いろんな意味で地域の助け合いが
とても重要になってくると思います。
そのために、うちのNPOも今年度から
高齢者福祉の切り口でも
地域に入っていこうと思っています。
さわやか福祉財団のすばらしい先輩方から
たくさんの知恵やノウハウをご教示いただいて、
さわやか福祉財団の「たすけあい」を
今年度中に稼動させて「民間県庁プロジェクト」の
一つのメニューとして地域にノウハウが提供できるよう
展開したいと思います。
初めての高齢者福祉への本格的な参入です。

2007年5月21日 月曜日 晴れ
昨日は、義理の姉や姪っ子と大淀川近くの
天神山公園を歩きました。
桜の時ににぎわう公園で、
それ以外のシーズンは比較的静かなところだと
思っていましたが、なんのなんの。
結構いろんな人が散歩したり、
木陰のベンチに座っていたりと、
おのおの今の季節を楽しんでおられました。
結構アップダウンのある公園ですので、
そこそこ歩きでもあるのですが、
大淀川やその向こう側に広がる海を眺めたり、
平野を囲む山々を見渡したりしながら、
森林浴を楽しめるところです。
ただ、もう少し手入れしてもいいかなとも
思います。
宮崎の良さは、自然との距離感もその一つ。
身近に自然があるから豊かでいいでしょう的な
これまでの自然な状態と放置を履き違えたものでなく、
しっかり意識して位置づけや暮らしのデザインの一つとして
地域の魅力の一つとして取り込んで行くのが
大切だと思います。
風景に人の姿が入ると、その場の雰囲気がグッと変わって
魅力も増しますし、安全という意味でも大きな意味があります。
「美しい」というのは、計り知れない
いろんな大きな力を持っています。

2007年5月19日 土曜日 晴れ
宮崎県出身の日本ハムファイターズの田中選手が
2000本安打を達成しました。
すばらしい、すごい。
22年での2000本。
まさにコツコツとバットに当て続けることを
真剣にコツコツと続けてこられた結果です。
何かに関わるというのは、
こういうことなのでしょう。
それを田中選手は野球を通して
確認させてくれました。
子どもたちに姿で教えてくれました。
田中選手本当にありがとうございます。
そして、おめでとうございます。

2007年5月18日 金曜日 晴れ
昨日は、日南に行っていろいろと用件を済ませた関係で
清武に帰ってきたのが夜になりました。
食事やいろいろと済ませて、
時間的に遅くなりましたが、犬を散歩に連れていきました。
田んぼの中の道は暗くて、黒の濃淡で風景がつくられます。
そんな中を風に吹かれながら犬と歩いていると、
蛍が・・・・。
暗いので、蛍の光が際立ちます。
思わず笑顔になって、蛍の灯かりを楽しみながら
歩いていると、その光景が何かに似ています。
ん?んんん?・・・
そうだーイヤリングだー。
真っ黒の山の木々の葉にとまって輝く蛍の光は、
さながら木々のイヤリング。
イヤリングをつけたチャーミングな木々に囲まれて、
魅惑の夜の一時を楽しんだお散歩でした。

2007年5月17日 木曜日−2 晴れ
今朝のレレレのおじさんは、
とても気持ちのいい風の中で
子どもたちとあいさつを交わしました。
私が最後に子どもたちを見送るところからは、
子どもたちが地蔵坂をおりて、
田んぼの中の道を歩いて行くのを見渡すことができ、
そこからしばらく見ています。
今日も田んぼの中を元気に登校する子どもたちを
見ながら、ふり返ると今度中学生になった女の子が
元気に手振ってくれました。
こういうことなんだよなーと、またまた感じました。
小学生だった女の子が中学生になって
手を振って元気に挨拶をしていく。
小学生の時からあいさつや言葉を
交わしていたからこそ、
今、こうやって接してくれて会話も出来る。
3年間コミュニケーションをとり続けているから
こうやって接することが出来るのです。
この子はこんな時間を積み重ねて中学生になった。
だから、今でも自然に手を振って挨拶をしてくる。
子どもは毎日いろんな経験をしながら年齢を重ねて、
次の社会を担う大人になっていく。
今本当に耳を疑いたくなるような事件が
起こりますが、それは今だけの問題じゃない。
事件を起こした子どもが生まれてから、
というところまで遡らないといけないけど、
今になって慌てて遡っても、失われたものや命はもどらないし、
過去の時間は取り返しがつかないという
悔しさがあって、この悔しい思いを繰り返してはいけない
という思いが沸いてきます。
毎日の暮らしの中で、すこしづつ小さいことや大きなことなど、
いろんなことが積み重なって、整理できない形で絡み合って
こういう事件になって現れる。
テレビからいろんな人のいろんな言葉が聞こえてくるけど、
それがなんだかむなしく聞こえます。
評論や批判、責任追求・・・・
今すぐ、大人が本当にやらなければならないことは、
何なのでしょう。

2007年5月17日 木曜日−1 晴れ
メガネをはずして、
服も脱いで裸で感じる・・・
とてもHですね ^m^
最近いろんなことを感じたり考えたりしながら、
ふと自分で気づいたことがあります。
それは、何かを見たり考えたりする時に、
何かを通して見たり、照らして見たりすることが
先行して多くなっしまっているように思います。
そこにあるそのものを自分の目で見れて、
そのものを自分で感じ取れているか
ということです。
ついつい都会を通して宮崎を見たり、
何かに照らして見てみたり、
あふれる情報に乗っかって見てしまっていたり
しているような気がします。
そうなると感じることそのものが
難しくなってきます。
頭の考える機能が先行してしまって、
目の前にあるものをあるがままに見たり、
あるがままのものを五感で、
体そのもので感じるというか、
そんな感じです。
そう考えているときに頭に浮かんだ言葉が
「メガネをはずして、服も脱いで裸で感じる・・」
という言葉でした。
頭で考えたりすることも必要で大切なこと。
それがあまりにも先行したり、支配してしまうと
情報に流されたり、本質を見失ったり、
論議のための論議になったり、
「何のため」「誰のため」がこじつけになって
アリバイになったりしてしまいます。
今から、この部分を再度しっかり意識したいと
思います。
よーーし、まずは本当に服を脱いで素っ裸に
なってみようー。
やっぱり最後はそれかい!ガハハハ(^_-)-☆

2007年5月16日 水曜日 曇り
いろんなことが動き出しました。
今週は、県の委託事業関係で
プレゼンと公開ヒアリングと二つ続きます。
昨日は、他の団体との協働もいくつか話をしたところです。
今まで「公=行政」でしたが、これからはそうではなくなって、
「小さな政府」という言葉でも表現されているように
行政が担う役割が整理され限定されていって、
「新たな公」が社会のシステムの一つとして整備され、
行政の補完であるとか、行政の下請けでない
社会の役割を担う存在になっていく。
今までは言葉とか紙面上でしたが、
最近の行政の動き通してとして、
こういった動きに具体性を感じはじめました。
今後のことを考えると「未来から顧みて、挑戦する。」
というセブンイレブン創設者鈴木敏文氏の
言葉が浮かびます。
この流の中で今何をすべきか、そのスピードとタイミングは、
ここら辺りになるとアンテナの高さや
情報を結びつけるインスピレーションの世界が
重要になってきて、ある意味流れに乗るというより、
流れをつくる的な動きが重要になってくるのでしょうね。
日本の伝統的な良さと今の時代にあった機能性、
グローバル化が進む中での地域のコミュニティ、
マクロを見ながら、ミクロを考え組み立てる。
格差という言葉を最近よく耳に目にしますが、
こういう時代は確かに差というのは
つきやすくなるでしょうね。
ただ、自分に出来ることをきちんとやっていれば、
それが足りていなくても回り人が
一緒に手をつないでくれると思います。
それができない人には支援が必要ですが、
出来るのに何もせずに人任せにしておいて
差がついたと文句を言うのは違うと思います。
この辺りをひっくるめて論議しないで、
整理してそれぞれの役割を
考えていきたいですね。

2007年5月14日 月曜日−3 晴れ
今朝のレレレのおじさん。
まずは、自宅周辺を回ります。
子どもたちが集まる前に、
ゴミ特にタバコの吸殻を拾います。
最初の頃はその数も多かったのですが、
最近では落ちている日もすっかり少なくはなったものの、
まだ時々落ちています。
今朝はタバコの吸殻が1個落ちていて、
そのまま回っていると、今度は1円玉が落ちていました。
小学生の一円玉の詩が頭に浮かびます。
道路に捨てられているタバコの吸殻やゴミ。
子どもたちはその光景を毎日見ながら、大人になっていきます。
かたや大人に「ゴミは捨てちゃいけない」と教えられながら。
こういったことがとり立たされることもなく、
繰り返されている毎日。
そこにはいろんなメッセージがあって、
意識しない間に、いや意識しなくなって
しっかりとジワジワと染み込んでいきます。
慣れてきてしまって、見えるものが見えなくなって、
問題を問題と感じなくなってしまう。
今日は、本物の一円玉からメッセージをもらいました。

2007年5月14日 月曜日−2 晴れ
13日の日曜日は午前6時起床。
前日「嫋なり」をたっぷ飲んだにも関わらず、
何のための早起きか・・・それはーー!
日南市の油津港である「朝市」行くためです。
私も以前油津の魚屋さんが買い付けをする本来の朝市に
地元の魚屋さんに連れて行ってもらったことがありました。
その時のなんともこじんまりとした雰囲気の中で、
地味だけど新鮮な魚が売られているのを見て、
生活感があってとてもいいなと思い、
これってとても魅力的だなーと
ずっと思っていました。
これを観光資源にできたらと以前から思っていて
魚屋さんを通して漁協の窓口までは紹介をしてもらっていました。
そうしたところ、ある知人が「嫋なり」が欲しいという連絡があり、
日曜日の朝に油津の朝市に行くから、その時に買いに行きたい
ということでした。
焼酎の「嫋なり」は準備できて、ところで油津の朝市?
それがとても気になり、私も行ってみることにしたのです。
当日の朝車で出かけると、駐車場には警備員さんもいて
車もたくさんあるではないですか。
お祭り会場が遠くから見え始めた時のような
ワクワク感にかられながら、車を置いて朝市の会場に行くと、
まぐろの解体が行われていて、それをその場で販売していました。
出店されているのお店を見て回ると、
新鮮ないろんな種類の魚や貝、えび、かにがずらりと並んでいて、
見ているだけでもなんだか楽しくなってきます。
派手で有名な魚じゃないのがいい。
とてもいい雰囲気で、もっともっと展開できそうな予感もします。
今までやれたらいいなと思っていたのが、
こういうスタイルで実際に始まっているのがうれして、
次は、これをいろんな取り組みとどうつなげて、ストリー性を持たせるか
バラバラになっているいいものをどうつなぐかってのが
ポイントになってきますね。
これもまた面白い。
それともう一つびっくりしたのは、ある時間になったら、
半額サービスが始まったのです。
びっくりするような値段です。
私は、ウニが盛られたかごを買って帰りました。
早速朝ごはんの時に、ウニを2個割って中身を取り出して、
熱いご飯にのせて食べたのですが、これの美味しいこと。
味が濃厚でプリップリしてて、やっぱり本当の生は違いますね。
残り5個だったかな、夕方清武に帰ってきて、
割ってお椀にだして、ビールと日本酒のおともとして
わさび醤油でいただきました。
うーん、もー幸せー。
宮崎らしい楽しみ方だなーってつくづく思いました。
そうそう、うに丼一杯分程度の生ウニをいただいたわけですが、
価格は・・・ナント!250円でした。かぁーっ、教えたくない・・。
休みの日に朝市に行って、魚介類を買って家で料理して
それを食べながら、気持ちのいい風とビールを楽しむ、
それは、それは贅沢な時間です。
今度は、魚介類のパスタに
しっかり冷えた白ワインといきたいところです。
ククク・・・

2007年5月14日 月曜日−1 晴れ
先週は、金曜日の宮崎ケーブルテレビ「五時生テレビ!」と
土曜日のMRT放送「土アップ」の連続生放送の出演でした。
ケーブルテレビはエリア限定のテレビ放送、
MRTは全県を対象とした民放ですが、
やっぱり全く違いますね。
対象が違うということから、おのずと役割、内容が
変わってきますものね。
ただ、内容として何を言わんとするのかとか、
そのメッセージ性であるか、コンセプトとかは
とても大事だなーとつくづく思います。
画像と音声が使える強味がある分、
一つ間違うと安っぽさとか、とりあえずとか、
濁す的な手法になってしまう危険性をはらんでいる
ように思います。
反面、しっかり企画を練りこんでつくったら、
番組を見ている人の目からうろこが落ちるであるとか、
頭の中で何かが花開くようなインパクトを
与えることもできるだろうなとも感じているところです。
毎日毎週のことだから大変だろうとは思いますが、
番組の企画を考えることは面白そうですね。
寝ても覚めてもワクワクしてられそうです。
さて、土曜日は夕方から母のおともで、
大堂津の焼酎の造り酒屋さんの「八重桜酒造」に
行って来ました。
それは、限定販売の焼酎「嫋(たおやか)なり」の
販売記念の懇親会で、酒造元の蔵を見学した後、
そこの母屋の広間であったのですが、
ここの建物がすばらしいんです。
築80年なのですが、出窓やRが使ってあったり、
とてもおしゃれで、大正ロマンそのものです。
そこで、会話を楽しみながら焼酎「嫋なり」をかたむける・・・
とてもいい時間が流れました。
私の中で「大堂津」が面白くなってきました。
また一つ大きな宝を見つけちゃいました。
宮崎県日南市をいろいろとコーディネートしたーい!

2007年5月10日 木曜日 晴れ
ドキドキワクワク感が日ごとに増してきます。
「民間県庁プロジェクト」ですが、
まだ設立趣旨書が完成していないので、
文書を持っての正式な働きかけは、まだやっていないのですが、
いろんなエネルギーを持った方々に
話しをすると、その反応がすこぶるいいんです。
みんなどこかで何かやりたいという気持ちがあるのですが、
一人ではとても、かといって既存の専門性の高いNPOや、
特定の活動に特化したNPOやボランティア団体もどうもねー
といった感じなのかなと思います。
そういう意味では、ジャンルとしてこだわらない
個人、団体、NPO、企業などにもこだわらない
ただ、宮崎を九州を日本を良くしたい、
次の世代に少しでもいい社会をという「志」で集う
いわゆる「民間県庁プロジェクト」は
参加の意思表明がしやすいのかもしれません。
何で急にこんなことを書くのかというと、
「まだ活動を始めないのですか」というような
うずうずしている人から催促のメールがきたのです。
初めての体験です。
今までは「私でお手伝いできることがあれば、連絡をください。」
が精一杯でしたからね。
いやいや、宮崎、九州が本当に面白くなるかもしれません。

2007年5月10日 木曜日 晴れ
ついつい書くのが遅くなってしまいました。
私の住む団地の下には田んぼが広がっていて、
私とうちの愛犬とのお気に入りの散歩コースです。
この季節で楽しみなのが蛍です。
乱舞というのではないのですが、あちらで光って、
こちらで光って、時は飛びながら光って、
それを探すのが楽しかったりもします。
この季節は、田んぼの稲も小さくて、
お月様や星が田んぼに張られた水に映ったりもして、
星が映って風で水がゆれてちらついたのを
蛍と勘違いしたりもします。
子どもが小さい頃は、一緒に蛍の数を数えたりもしたなー
と懐かしくも思いながら、夜風を楽しみながらの散歩でした。
ただ、一部上流で工事が行われたからだと思うですが、
その下流の部分では、
昨日やっとこさ一匹見つけただけでした。
小さなところから共生を考えることも
大きな地球温暖化の防止にとって大切なことだなと
思います。
そして、何といってもその方が生きものである
私たち人間も気持ちいいなと思います。

2007年5月9日 水曜日 晴れ
昨日書いた「博士の愛した数式」の映画のことが
朝から頭に浮かんでいました。
「忘れる」ということから、物語が展開されていくのですが、
少し説明すると主人公の博士は事故で脳に障害を受け
80分しか記憶が残らないということで、
その博士を中心に話が進んでいきます。
つまり博士が忘れて、毎日がリセットされた状態で
毎日がスタートします。
この映画と一円玉の詩が重なってきます。
言い訳のできない毎日の何気ない言葉や出来事、
二度と戻ってこない時間・・・・
二つともそんなことを考えさせられます。
そうそう、今度の土曜日12日の午前10時45分からの
宮崎放送(MRT放送)の「土アップ」に
コメンテーターで出演します。
時間があったらご覧ください。

2007年5月8日 火曜日 晴れ
連休後半は雨だった宮崎ですが、
みなさんはどんな連休だったでしょうか。
今回の後半の連休は、初日に連休中の
スケジュールを立て、それに合わせて動いたので、
網羅されたやるべきこと、やりたいことは
スケジュールどおりにこなすことができました。
連休の中日に飫肥の実家に帰って、
久しぶりに堤防を回って飫肥の町を歩きました。
遠くに観光客の方々を見ながら、
静かな飫肥のまちを静かにゆっくり歩く。
飫肥の本当の良さは、こんなところじゃないのかな
って思ったところでした。
そうそう、母たちが造った焼酎「嫋なり(たおやかなり)」
が好評で、名古屋や福岡からも注文があったりで、
最初の販売分は半月で完売でした。
まあ、美味しいので分かるのですが、すごいです。
今回連休のスケジュールの中での一つの柱が
映画のDVDでした。
「硫黄島からの手紙」と「ダ・ヴィンチ・コード」の
二本の映画を柱に5本の映画を観たのですが、
それぞれに良かった中で、
「博士の愛した数式」が良かったです。
静かに観るのにとてもいい映画でした。
さて、連休が明けて子どもたちも
元気に登校しています。
今年から中学に行った女の子も
遠くから元気に手を振ってあいさつをしてくれるし、
違うルートの小学生も元気に手を振ってくれます。
幸せを運ぶ女の子も相変わらず元気に挨拶をして
周囲を笑顔にしてくれています。
いい地域です。
「一円玉」の詩をメールで送った知人からも、
いくつか感想が返ってきました。
一つひとつしっかり考えたいですね。

2007年5月2日 水曜日 晴れ
私のブログにある方からコメントが書き込まれました。
小学生の書いた「詩」です。
是非いろんな方に読んで欲しいと思ったので、
その方を通して、その詩を書いた小学生に
私のHPで公開することをお願いしたところ、
快諾をしていただきました。
紹介したいと思います。
・・・・・・・・ここから・・・・・・・
一円玉

ある日、おじさんが「一円玉」を落としたので、
「落としましたよ」
といって拾ってあげました。
おじさんは、
「ありがとう。」
といった後、小さい声で、
「何だ、一円玉か。」
といいました。
世界では、飢えに苦しむ人、地雷で死んでしまう人、
そんな人たちがたくさんいるのに、
「なんだ一円玉か。」という言葉が出てくるなんて信じられません。
日本は世界の中でも裕福な暮らしをしています。
まだ着れる服も流行遅れといって捨ててしまう人もいます。
食べ物も残され、捨てられています。
わたしは、たった一円玉でも世界の役に立つのではないかと思って、
今一円玉貯金をしています。
一円玉ですが、集まれば大金になります。
わたしは、世界を救いたいのです。
私に世界を変えることができるでしょうか。
・・・・ここまで・・・・
大人はこの問いかけに何と答えましょうか。
大人は、この小学生にどんな後ろ姿を見せましょうか。

2007年5月1日 火曜日 晴れ
今朝の風は格別でした。
5月というか、自然というか、
すべてがぎゅーっと凝縮された風で、
風上に向かっているのが気持ちいい。
何度も何度も深呼吸をしながら、
子どもたちを学校に見送りました。
今日は交通教室があるとのことで、
自転車を押していきました。
斜め前のKさんのお宅では、
4月から子どもたちが保育園に行き始め、
今朝ちょうど出かけるところだったので、
保育園を聞くと近くで、私も親しくしている
M保育園とのこと。
こんな会話も心地よい朝でした。
そうそう、昨日書き忘れていましたが、
もう一ついい言葉がありました。
農家の方の言葉で、
「野菜などの作物を育てているのは
 私ではなく、この土です。」
というものです。
いろんな「育てる」に当てはまりそうです。
さて、今日から事業を取りに行く企画でなく、
さらに幅を広げた将来を作るための企画に
取り掛かりたいと思います。
連休中は、これで頭を一杯にしたいな。
頭を動かす前のうずうず感がたまらない
今日の私です。

2007年4月30日 月曜日 曇り
昨日のテレビ番組で篠山紀信氏が
「富士山を撮る時は、よっ!日本一!と
 思えた時、料理は、うまそー!食べたい!と
 思って撮る」
と話しておりました。
景色だって、料理だって被写体に関わらず
撮る側の気持ちが現れるんですね。
これには納得です。
何でも一緒で、やる人の気持ち次第なんですよね。
それと今日まで日経新聞の文化40面に
セブン&アイ・ホールディングス会長の
鈴木敏文氏のコラムが連続掲載されました。
自分の生い立ちからセブン−イレブンの立ち上げから
30回連続で書かれていました。
鈴木敏文氏のことを書いた本はたくさんあるのですが、
鈴木敏文氏本人が書いた本は少なく、
そういう意味でも興味深く読ませていただきました。
今日の最後の文で印象に残ったのは、
「過去の延長ではなく、未来から顧みて
 何をすべきかを考え、挑戦する。
 これをブレイクスルー思考と呼び、」
「成功する保証はなくても七割方可能性が見えたら
 挑戦してみることだ。運もある。
 私の場合、組織にしがみつかなったことが
 逆に運に結びついたかもしれない。」
「毎日が瀬戸際と思い、一日一日を精一杯生きる。
 当たり前のことを当たり前に、ただし徹底してやり通す。」
でした。
いいタイミングです。
昨日のNHKの日曜討論も面白かった。
色々見て感じて、今の方向はずれてないと
確認できました。
さあ、今できることは今ですね。

2007年4月26日 木曜日 晴れ
一昨日、昨日と飲み会が続きましたが、
いずれも非常にいい飲み会でした。
気持ちのいい二日酔いってのもあるんですね。
さて、以前書いた「民間県庁」ですが、
県の職員方々をはじめ非常にいい反応です。
目を輝かせて座り込んで話を聞いて、
質問までされるからこれまたすごい。
思った以上の反応に
みんな社会を良くしたいって考えてるんだなーと
ひしひしと感じました。
今のところ着々と進んで、いい感じで
いろんなジャンルの人が集まってきて、
面白い団体になりそうな予感がびしばしします。
昨日は8年近く続いている異業種交流会の例会で、
今回はスタミナ例会ということで、宮崎でも有名な
牧場の牛肉のフルコースでした。
すばらしい美味しさです。
そして、あの値段で食べれるというのが
これまたすごい。
都会では考えられないことだと思います。
こんな宮崎はすごいことがたくさんあります。
いろんなことにワクワクしている今日この頃です。
民間県庁構想に関わりたい方大募集です。
個人でも団体でもNPOでもボランティアでも企業でも
何でもOK、九州・沖縄を良くしたいという気持ちが
あれば、いろんな参加の仕方がありますよ。
活動はできなくてもいいんです。
会員になることそのものも参加ですから。
もちろん、宮崎県だけではありません。
いわゆるということで県庁ですから、県外の方も
OKで、 道州制が導入されて九州府にでもなれば、
民間府庁でしょうね。
みんないい日本を作りましょう!

2007年4月21日 土曜日 晴れ
今日からテレビ番組のコメンテーターとして
出ることになっていたのですが、
それをすっかり忘れていて、放送局から電話があって
慌てて飛んでいった次第でした。
担当者の方にはご心配をおかけしてしまいました。
すみませんでした。
土曜日の午前10時45分から午前11時30分までの
45分番組でMR○放送の「土アップ」という番組です。
来週も出ることになっているので、
もしお時間がありましたらご覧ください。
さて、昨夜ある知人から電話がありました。
それは、今回の清武町の町長選と町議選についてです。
この時期投票依頼の電話はあるのですが、
こういった電話は初めてでした。
どういう電話かというと、
「投票するのに、文書を見たり話を聞いたりしたが、
 この人に投票しようという人が見当たらない。
 誰に投票したらいいか教えて欲しい。」
というものでした。
うーん。
選挙はそれぞれが信じる人に投票するものですから、
私も答えに困り、候補者とは関係なく
私なりの考えを話して電話を切りました。
この方はいつもきちんと考えて行動する方で、
そんな人が困り果ててこういった電話をされてきたのです。
多分、肌でというか、気持ちに伝わってくるものがないのだと
思います。
何故か。
その答えは、それぞれの候補者の方の胸の奥深くにある
のではなのかなと思います。
言葉やスタイルで人気は取れても、肌で感じたり
気持ちとして共感や共鳴は得られないと思います。
明日は投票日。これからの4年間が決まります。

2007年4月20日 金曜日 晴れ
ここ数日冬に逆戻りしたような気温の宮崎で、
五ヶ瀬やえびの高原では雪が降りました。
新一年生も笑顔でレレレのおじさんとタッチして
元気に通学しています。
新中学生も元気に手を振りながら学校に通っています。
うん、うん、いい感じで育ってくれています。
さて、今日の話題は三つ。
まず一つ目、先日国土交通省の方が
道路についての意見を聞きたいということで、
お二人で来られました。
道路について良いも悪いも何でもお聞かせください
ということで、いろいろとお話をさていただきました。
その中で、前回も書いた国土審議会の中間報告の話をすると
「よくご存知ですね。」から始まって、「新たな公」であるとか、
こういったことでも話が盛り上がりました。
分かっている方と話をすると面白いですね。
ポイントがずれずに、話が広がり深まっていきます。
なんだか、これまたいいタイミングでお話をさせて
いただきました。
九州各県持ち回りでシンポジウムをやる予定もあるとのことで、
何らかの形で関われたらいいステップになるなと
思っているところです。
二つ目は、私の母は飫肥で酒屋をしているのですが、
酒屋の女将4人で焼酎を作りました。
それが、4月16日完成して、最近お決まりの東国原知事のところに
報告に行って記念写真を撮って、それらの一連の流れを
テレビや新聞で大きく取り上げてもらいました。
そのお蔭で話題になり、注文が相次ぎうれしい悲鳴で、
大量には作らないとのこだわりもあって、
既に品薄状態になってきていています。
私も飲んでみましたが、たしかにロックでもお湯割りでも
美味しいですね。私はロックが好きです。
通信販売もしますので、ご希望の方はメールでご連絡ください。
hatsuganoya@excel99.co.jp
そして、三つ目です。
昨日は霧島にある「アートの森」に行って来ました。
担当の方や課長さんなどからいろいろとお話を聞きましたが、
自然と景色と人工物をうまく使ってあって、
霧島の良さを引き立てて、桜島借景に取り込んで空間としても
とても魅力的でした。
観光というよりも、時間のある時にゆっくり見て感じて、
五感で楽しむのがよさそうです。
ラッキーなことに平日で人がいなくて、これがまたとても良かったです。
鹿児島は霧島の南肌を持っているので、霧島の活用方法が広いですね。
南に桜島、錦江湾が広がり、朝日から夕日までいろんな光景を
楽しむことができます。
宮崎も「あるもの」や「らしさ」をうまく活用して、取り入れて
展開すると独特の価値が生まれていいものになると思います。
がんばらねばね。

2007年4月12日 木曜日 晴れ
一週間のご無沙汰でした。
今週は月曜日に中学校の入学式があり、
真新しい制服に身を包んだ子どもたちに感激して、
翌日の朝、うちの前を登校していた女の子が
大きな声で挨拶をしてくれて、手を振ってくれました。
いやいや、うれしいです。
中学校でも楽しく、明るく、元気に頑張って欲しいなと
思います。
さて、先日新聞を読んでいたら、
国土審議会の計画部会の中間報告の記事が出ていて、
その中に「新たな公」という項目が出てきていました。
さわりを読んで、ん!?
いろいろ調べて、!?
来た!来た!来たー!って感じです。
まさに、今進めようとしている「民間県庁」を
定義づけるような内容で、これを他のメンバーにメールすると
「真似すんなー!」って言いたくなるくらい・・
という表現でメールが返ってきました。
この計画は、これからの15年を想定したもので、
それも含めて広域ブロックの考え方も、私たちの考えとピッタリ。
いい感じです。
私たちは小さな地域から始めて、それをつなげて広げて、
新たな動きとなって時代を作っていく。
日本は地域の集合体。
いよいよ、そんな時代を実感できる時代になってきました。
周囲でもいろんな動きが出始めて、なんだか不思議な感じで、
これはもしかすると、もしかするぞという気がします。
NPOの事務所も模様替えが済んで、いろんな準備が整ってきました。
いよいよ民間県庁設立に向けて本格的に準備を始めます。
そして、私も社会起業家としてスタートです。

2007年4月5日 木曜日 晴れ
今日から近くの小中学校が始まりました。
みんな一学年上がって、登校班も再編成され、
班長も新しくなりました。
みんな元気で一安心でした。
ただ、一つの登校班のルートが変わったらしく、
ちょっと寂しいレレレのおじさんです。
そんなこんなで、今朝から張り切って道路を掃いていると
春がたくさん落ちていました。
落ち葉に混じっている桜などの花びらです。
毎年、これを見る頃になると春そのものが
肌で臭いで五感で感じることができます。
今年もそんな時期になりました。
うちの家にも新しい家族、犬の「チョコ」が仲間入りして、
にぎやかになりました。
地震で多大な被害が出ていますが、
やっぱり災害も、特別な人の特別な活動ではなく、
日ごろからいかにふれあい助け合いの地域づくりが
出来ているかだなーとつくづく感じます。
災害時は特別じゃなく、
日ごろの弱点がクローズアップされるだけ。
どのジャンルでも、
先を競うような目新しい活動の時期は終わって、
これまでで気づいた本当に必要なことを
いかに具現化していくかという時期に入ったと思います。
教訓をしっかり活かすための活動を考えると、
またまた、いろんなことがつながってきます。

2007年4月4日 水曜日 晴れ
桜が満開です。
でも、花冷えで寒いですね。
4月に入って引越しや異動など具体的な動きが出て、
何だか落ち着かないですね。
私も4月から設計事務所の業務は辞めて、
昨年からメインになってきていた
いろんな切り口での人育てや地域づくりに関する活動や
それに伴う講演活動などに専念します。
再出発です。
これから地方分権が進み、財政上の問題からも
地域における住民自治が重要な存在となり、
更には、地域分権が進むことになると思います。
そして、道州制の論議も盛んになり始め、
財界の動きなどを見ても現実味を帯びて、
そう遠くないという感じがします。
宮崎は、東国原知事の影響でクローズアップされ、
認知度が急速に上がっています。
こんな状況を背景に、今年から来年にかけて
九州の宮崎をイメージしながら、
「民間県庁」を創りたいと思っています。
行政との協働で分野横断機能を高め、
行政の縦割りつまりデジタルと地域というアナログをつなぐ
ゲートウエイ的な機能を果たすことで、
地域の活性化を計り、住民自治のお手伝いするとともに、
より良い社会を目指して、独自の提案や展開をしたいと
考えています。
その流れの中で、私の生まれ故郷である「飫肥」についても
モデルとして仕掛けてみたいと思っています。
キーワードは「ないもの探し」。
清武では、いよいよ本格化する高齢社会に向けて、
地域での助け合いと専門集団のネットワーク化に
力を入れたいと思います。
どれも今までにない見本やモデルのない取り組みですから、
既成概念やシステム、経験というのは全く役に立ちません。
全てにおいて創りだすという作業になってきます。
「イノベーション」という言葉や「社会起業家」の必要性が
言われるこの時代には合っていると思いますが、
先を読み間違えないようにアンテナ高くして、
宮崎から吹いている「東風」も追い風にして離陸したいと思います。
かなりの気合いとエネルギーが必要で、
私の人生の目標になりそうな予感です。
さて、最初に見えてくる光は何の光でしょうか。
頑張ります!

2007年3月30日 金曜日 晴れ
まさに春爛漫ですね。
23日の○○小学校の卒業式の朝、卒業生を見送り、
うれしいやらさびしいやら、レレレのおじさんの
気持ちは複雑でした。
月曜日からは、県の安心安全担当の方と
東京・愛知・京都と二泊三日の視察に出かけました。
全く無駄のない移動と視察の連続で、
大変ではありましたが、大変勉強にもなりましたが、
大きな自信にもつながりました。
時代の流れや方向性、そのスピードを肌で感じ、
まさに生きてる今を感じながら、
いろんな想いが沸々と湧いてきました。
風を感じます。
親父の命日に帰っていなかったことことあって、
視察から帰った翌日墓参りに飫肥に行って、
母と話をして墓参り・・・。
ここでも、いろんなことがつながってきました。
おやおやー、おいおい!面白くなりそうだぞー!
ってな感じで、私の中の私がそわそわとしてきました。
そんな中、私がケーブルテレビに出る切っ掛けを作ってくれた
女性が、結婚して熊本に行くため、昨日最後の番組となりました。
私も最後の番組で一緒に出せていただいて、
とてもありがたかったです。
番組中彼女を横から見ながら、とても気持ちのいい涙が
溢れ出てくるのが印象的でした。
精一杯やってきた彼女だからこその涙だと思います。
今まで以上に幸せになって欲しいと心から願います。
そして、今日も新年度に向けていろんな人と
いろんな場面で話していると、バシッバシッと合ってきます。
つながってきます。これって何?というくらい。
いやいや、こうなるとそわそわがワクワクに変わってきます。
これだなーって感じがしています。
俺がやらずに誰がやるーって感じで、
ガンガン楽しみます。よし!

2007年3月22日 木曜日 晴れ
今日は感激のあまり涙がでてしまいました。
清武町内のK小学校の先生から昨日電話があり、
何でも子どもたちの手紙を渡したいということでした。
今朝連絡いただいた時間に学校に行くと
校長室に通していただいて、しばらく校長先生と談笑をしていると
2年生の児童が男女9名が先生に連れられてやってきました。
子どもたちが並んで、私も子どもたちの前に立つと
男の子が号令をかけて、あいさつをしてくれて
手作りのメッセージボードを手渡してくれました。
そこには私の名前入りでそれぞれの言葉が書かれてあって、
それを見たとき、感激のあまりうかつにも
涙が出てきてしまいました。
年なのでしょうかね。
その後、一人ひとりがお礼の言葉をくれて、
みんなと握手して、記念撮影。
はぁーこんな素敵な感動は、お金があっても、
権力があっても得ることは出来ないですね。
毎日コツコツと思いを込めて続ければこそ
得られる感動と感激だと思います。
子どもたちの気持ちも、先生の気持ちを
みんなうれしい。
心から感謝したいです。
何かを求めてやっているわけではありませんが、
この気遣いがうれしくて、やっぱり幸せで、
いろんなことは吹っ飛びます。
ちゃーんと気持ちは伝わりますね。
結局なんでも自分次第ですね。
明日は小学校の卒業式です。
私も卒業生が登校する時間には小学校に行って
おめでとうを言いたいと思います。

2007年3月20日 火曜日 晴れ
講演や出張でできなかったレレレのおじさんですが、
ここ数日気持ちよく続けています。
いや〜いいですよ。
下校時に会うと子どもから「おじちゃんどうしたの〜?」
と聞かれたり、昨日は、登校班のリーダーから
「おじちゃ〜ん うちのグループの子たちはもう行った?」と
二筋向こうから叫び声が聞こえてきたので、
「まーだだよ〜」と答えると「分かった〜」との返事。
何ともいい感じの会話が響きます。
ご近所は朝っぱらから迷惑かもしれませんけどね。
いつもの幸せを運ぶ女の子も元気です。
小学生にも元気にあいさつしてくれて、
あいさつをされた小学生の女の子も思わず笑顔で答えます。
これもいい雰囲気です。
今日は、下校時を迎えてあげたら元気に
「ただいま〜」と返してくれたり、
「来月から福岡に引っ越すの」とちょっと寂しい報告があったりと
春ならではの話題も。
山桜は満開を少し過ぎで、一雨きたら散ってしまいそうな感じ。
今度の土曜日に行うイベント「世間遺産体験隊」は
「木登り体験隊」でその下見と打ち合わせで、里山に登って、
登る木を下見。
芽吹いたみどり、野に咲くすみれのきれいなこと。
何かが体からスーッと抜けていく感じがして、清々しい気持ちになって
笑顔が自然に湧いてきます。
自然の持つ力でしょうね。すごい。
そうそう、帰りに幼稚園の卒園式帰りの
知り合いの親子にもあって、
晴れ晴れとした笑顔にも触れました。
あーーそれともう一つ、子どもたちと話をしていたら
地域の年配のご婦人が散歩の途中で声をかけてくださり、
私のことを知っててくださって、
とてもゆっくりとしたご近所同士らしい会話ができて、
これも春の日差しの中で気持ちのいい出来事でした。
いろんなことが終わって、また始まる・・春ですね。

2007年3月18日 日曜日 晴れ
いやいや、ご無沙汰しておりました。
東京、高千穂、東京と宿泊を伴う出張と
県内での講演が続きまして、今日になってしまいました。
2回目の東京の帰りには、悪天候で飛行機が欠航になり、
引き返すリスクのある鹿児島便に乗るか、
確実な福岡便で次を考えるかと悩んだ結果、
確実なところで、福岡に飛んで夜行の電車に乗り、
次の日の朝7時に宮崎に着きました。
この日は私が学校評議員をしている
中学校の卒業式でしたが、それにも間に合いました。
ちなみに鹿児島便は東京に引き返して、
知り合いは羽田空港のロビーに泊まったそうです。
そんなこんなで今日になってしまいました。
しかし、この約2週間いろんな刺激を受けました。
なぜこの人がこういうことを続けてきたのか、
このやり方なのか・・・色々とちょっと分かってきた気がします。
私が次にやろうとしていることと重なってきます。
これまでの日本は不足を補う成長で
いろんなものが成り立っていたように思います。
しかし、成熟した社会を日本が初めて迎えて、
これから何を目指して行くのか、どんな社会を目指すのか、
人はどう生きるのか。
それぞれが自分で考える時に来ていると思います。
今までの手法は通用しないというか、
明らかに違う時代になってきているな感じます。
どう対応するかという対処ではなく、
新しい社会システムを創り出す時に来ていると思います。
特に行政がリードする時代ではないと感じます。
それは、これからはどう対応するかではないからです。
ビジョンと現実をしっかり見て、それを明らかにして
不足するものや課題を具体的にして、
それに対して果敢に新たなシステムを仕掛けていく。
卒業シーズンの三月ももうすぐ終わり。
今までを卒業して、四月から新たなスタートです。
頭で考えるだけでなく、具体的に行動しながら、
構築していく。
多分誰もやったことのないことをやろうとしていると
思います。
どこまでやれるか勝負!

2007年3月5日 月曜日 曇り
金曜日の午後から土曜日と筆談の生活でした。
日曜日の長崎での講演までには、
来られた方にご迷惑を掛けない程度には
声が出るようにと徹底しました。
言葉が話せないと、うまく伝わらなかったり、
いちいちメモに全部書かないといけなかったりと
大変な不便さや苛立ちを感じながらも、
相手が分かろうとしてくださる姿がすごくうれしかったり、
察してくださることに感激したりと
いつもとは違う感動や感激がありました。
本当に知らないことばかりだなと思ったところでした。
そのお陰もあって、長崎県での講演も無事
終えることができました。
電車の車窓から見える鮮やかなな黄色の菜の花を楽しみ、
車内では前の席の赤ちゃんの相手をしたりもしながら、
長崎に着いてタクシーに乗り込むと車の多いこと。
タクシーの運転手さんに聞いたら
「ランタンフェスティバルの最終日だからね」と。
一度はゆっくり見てみたいもんだなーと思いながら、
会場に到着してあいさつもそこそこに開会。
司会の女性がN大学の学生さんで都城出身の方でしたが、
どこかの知事のような都城弁もださずに、スマートにスムーズに
こなされていました。
1時間の講演は、何とか声ももったのですが、
後半のパネルディスカッションで声が割れだして、
来られている方には少々聞きづらかったかなと思ったところです。
そのパネルディスカッションで会場から出た意見で
「意識して近所であいさつをするようにしていますが、
高校生にはどうしてもまだ出来ません。」
というものがありました。
あんまり説明しなくても、誰しも感覚的には分かりますよね。
地域で頑張っているという前向きな意見でしたし、
その時の話の流れが縦割りで考えずにってところだったので、
社会教育と思ってされているあいさつが、実は防犯と言う面でも
大きく役に立っているという話をしたんです。
ただ、それはそれでいいのですが、
「なぜ高校生にはあいさつしにくいのか。」ということです。
あいさつが返ってこないとか無視されるからなどの理由が良く出ます。
その対策として気長に続けましょうみたいな話がでて、
みんな笑顔でうなづきながら何となく治まったみたいな
雰囲気になることが多いように思います。
しかし、この時に違和感を覚えます。
ん?続ければ・・・・?ん?
高校生というのは、いきなり高校生になったわけじゃない。
転校してくる子どももいるかもしれないけれど、
それほどたくさんいるとも思えない。
そうであれば、大半は小さい子どもの頃から近所にいたわけで、
その頃、近所であいさつを交わす機会が少なくて、
それで習慣がないから高校生になってあいさつできないわけで、
いくら思春期とはいえ、小さい頃からあいさつを交わす
近所のおじちゃん、おばちゃんなら
私の経験上照れてもあいさつはするはず。
私が前から関わってきた子どもたちは、
今、大人になっても私にあいさつをします。
・・・・この辺りに、大人の問題が見え隠れして、
       その結果である今の社会がうなづけたりもします。
マスコミで何か問題が取り上げられると大騒ぎして、
誰が悪いのかという魔女狩りに終始して、
次の問題が出てくるまでそれをやってる。
大人のアリバイ。
本来大人は、そういう問題が起きないように
子どもを育てて、いい社会を目指すもの。
特効薬はない。
毎日の小さな積み重ねが将来の社会を作る。
良くするも悪くするも、毎日少しづつ何を積み重ねたか。
と、当たり前のことを改めて考えながら、
サンドイッチを食べ、ビールを飲みながら、
電車と飛行機に揺られて帰ってきました。

2007年3月3日 土曜日 晴れ(ひな祭り)
大変長らくご無沙汰でございました。
先週末は、沖縄でフォーラムがあってそのスタッフとして
3日間滞在し、色々と勉強をさせていただきました。
一日目は名護市に泊まったのですが、宿に入ったのが夕方で、
丁度太陽が沈む時間帯で、これはチャンスと海べりに走り、
海に沈む夕日を一人しっぽりと眺めさせていただきました。
きれいでしたよー。
と、ここまで書いて見せないってのは意地悪ですよね。
UPしますね。2月24日の名護の夕日は「ここ」。
その前後の平日は20日以降昨日まで
一日に二つから三つの講演があって、
県内を飛んで回ってました。
沖縄から宮崎に帰って、そのまま意見交換会のパネラーを
させていただいたのですが、その次の日から声が変になってきて、
それでも一日2講演を続けた結果、
どんどん声がかすれてきて、とうとう昨日はやっと声を絞り出す状態に
なってしまいました。
3月4日の日曜日は長崎での講演があるので、
それまでには、人が聞き取れるくらいの声にしないとと耳鼻咽喉科に
駆け込みました。
診察をしてもらった結果、風邪とかの炎症でなく、
声を出す喉頭が炎症を起しているとのこと。
長崎の講演まで声を出さずに筆談をするよう言われ、
声を出すことそのものについてドクターストップ。
昨日から筆談とジェスチャーで生活をしています。
しかし、考えてみれば一つの講演で1時間から1時間半。
毎日2時間から長い日で4時間半一人で話続けるわけですから、
まあ、こんなこともあるかと思ったのですが、
もう少し早く病院に行くとよかったなーと思ったところでした。
今回もいい勉強になりました。
理解のあるいい先生の病院も見つかったし、
それはそれでよかったと思っているところです。
年度末になって、私の周りでいろんなことが変化し動き始めています。
とてもいいエネルギーを感じます。
また、いい感じで東風も吹いているので、この風を政治や個人的なことでなく、
宮崎を九州を日本をよくするため、変えたほうがいいことは変えて、
新しいことが必要なら創るという意味で乗っかっていこうと思っています。
今年と来年は、次のステップへの第一歩。
新しい社会や時代にあった形を自分たちで創りだす。
今、そんなエネルギーが集まり始めています。
過去の私が「これならやれる!」と内側からいいエネルギーを
送ってくれてます。
このインスピレーションを生かすために、
タイムリー動きたいと思います。

2007年2月20日 火曜日 晴れでした。
今朝は、登校時に大久保小学校で子どもたちと
あいさつを交わし、校内を回ったらーーーー
土筆(つくし)を見つけました。
宮崎は、菜の花も咲き始めて、桜の蕾も膨らんでいます。
春がきてますよー!

2007年2月20日 火曜日 晴れ?かな?(まだ暗くて)
今朝早くから起きて色々やってます。
先週の日本○BMの講演も失敗することなく
無事終わりましたが、ビジネスマンの方々にどれだけ、
どういった形で届いたかというのは未知数ですね。
今回のお題は少々違って「リーダー論」でした。
「これからの時代のリーダーはどうあるべきか。」という
非常に大きなとても私の手におえないようなものだったので、
大変なプレッシャーでもありましたが、
私の場合、学者でも何でもないので、
「こうやったら上手くいった」とか「こうやると人が動いた」とか
「こうすると広がる」とかそういった事例を基に、
話をさせていただいて、最後に私なりに考えている
これから大切だなと感じるところをまとめさせてもらって、
最後に大ぼらを吹いて、講演を終わりました。
勝手なことを言わせてもらえば、自分の組織や仕事に
置き換えてもらうといいなと思ったのですが、
こればかりは、それを言ってしまうとおこがましい話になって、
何様の話?ってことになってしまうので、
自分からは言えないところですが。
さて、土日もイベント続きで、今週に突入です。
昨日は午後から高鍋で3月の打ち合わせをして、
その後延岡の幼稚園に防犯の指導に行ってきました。
食事をする時間がなかったので、
車の中でおにぎりを食べたのですが、
何だかそのおにぎりが美味しくて。
「美味しいってどんな顔?」ってフレーズのCMが
ありましたが、あの時の私はあのCMに出ていいくらい
美味しい顔をしていたと思います。
美味しいって「食べるもの」じゃないですね。
いろんな思いや気持ちですね。
美味しく食べさせていただいたこと自体、
本当にありがたいことです。全てに感謝。
さて、今日は打ち合わせと会議だけですが、
明日から、3日で7本の講演です。
しっかり整理して、一つひとつ本気で
講演に来られている方を感じながら、
テレビやインターネットじゃない、
生の講演だから伝えられるものを大切に
話をさせていただきたいと思います。

2007年2月15日 木曜日 晴れ
昨日のバレンタインデーはいかがでしたか。
私にとっての2月14日は命を考える大切な日です。
中学からの友人で今も付き合いのある友達の
娘の命日です。
小学校3年生の時のこの日に亡くなりました。
毎年、この日には同級生の仲間が誰からとなく集まり、
お線香を上げて、手を合わせ酒を酌み交わします。
昨日も、涙でちょっとしょっぱい酒を飲みました。
生きたくて、生きたくてたまらないのに
生きられない・・。
そんな人もいることを考えると、
とても大切なこの命。
生きているこの時を大切にしたい
と思います。
そして、今朝七野小学校に登校の見守りに
出かけました。
小学校に向かうときは窓を開けて走ります。
学校に向かう子どもたちにあいさつをするためなのですが、
不思議とこのときの冷たい風は、心地よく感じます。
途中、毎朝通学路にいつも立っておられる方と、
大きな声であいさつを交わし、
手を挙げて大きな声で返事が返ってくるのがうれしくて、
窓を開けているのがもっと心地よくなってきます。
七野小学校に着いて、車を降りてわに塚山を見ると
朝日に照らされて、その美しいこと。
「きれいだなー」と見ていると、顔が自然に笑顔になってきます。
そうするうちに小学生がやってきます。
一人ひとり顔を見ながら目を合わせてあいさつを交わします。
これがまた気持ちいい。
それが終わって校内を一回り、
ウサギ小屋では、当番の子どもたちがウサギにえさをやっています。
今日の当番は、動物が大好きで、将来は獣医さんになりたいと
話してくれた、お父さんがドイツ人の女の子。
今日もうれしそうに、楽しそうにウサギの世話をしています。
その光景を見ていると、またうれしくなってきて、
伸び伸びと生きて欲しいと心から願いました。
家に帰ると昨日うちに泊まった友人も起きていて、
コーヒーを飲みながら、昨夜のことをゆっくり話して、
うーん、とてもいい時間。
生きていることそのものの幸せを感じます。

2007年2月13日 火曜日 晴れ
最近あらためて思うことがあります。
それは、笑顔のあいさつのすばらしさです。
特に朝の笑顔のあいさつは、
大きなエネルギーを与えてくれます。
何気ないことですが、とてもすごいことだと
感じています。
ボランティア活動という名の下に、
大きな活動に参加して頑張ることも大切ですが、
朝の自然な笑顔でのあいさつで、
相手に元気を与えることも
すばらしいことだと思います。
笑顔であいさつをされた相手はどんなに
うれしいでしょう。
どんなに一日気持ちよくスタートできるか。
それをイメージできて、笑顔であいさつができるなら、
これはまたすごいことです。
思いやることってのは、特別なことをすることだけじゃなく、
こういった暮らしの中で、自分に出来るちょっとしたことを
気持ちよくやれることがとても大切なような気がします。
気持ちのこもった笑顔のあいさつ。
毎朝いくつが出会いますが、本当に素晴しい。
そして、その人自身が輝いていて、
とても素敵なのは言うまでもないですね。

2007年2月9日 金曜日 晴れのち曇り
今日は締め切りの日でした。
やっとこさ間に合って東京の○BMに送りました。
やっぱ私にはパワーポイントは向いてないな。
私は講演はライブだと思うのですよ。
知識を話すだけなら、誰でも出来るのですが、
講演は、そうではなくってそこに来ている人と
話をする人が向かい合って、お互い相手を感じながら
繰り広げられるものだと思うのです。
ですから、会場の反応などで、準備していた話とは
違う話をすることもあるのです。
講演は、話す側がメインでなく、聞きに来ている人がメイン。
会場の雰囲気や反応を見ながら、何を求めているのかを
何を持って帰りたいのかということを見極めながら
進める必要があると思うのです。
そうなるとあらかじめストーリーの出来ている
パワーポイントは向かないのですよね。
しかし、まてよ。
今回は、インターネットで見る方もおられるわけで、
そうなると相手の反応は見えないわけで、
こうなると私のライブ感覚の講演は
通用しないということになりますね。
こういうパターンの講演もレパートリーとして
持っておく必要がありますね。
はらー、今回はいいチャンスを与えてもらいました。
いやいや、ありがたい。
ふむ、ふむ、そうだ、そうだ。
日本○BM様ありがとうございます。
さて、今日の夜はゆっくりしようと思いましたが、
明日も講演が二つありますので、
その準備もしなくてはいけません。
日曜日も、小中学生に講演です。
そうも言ってられませんね。
頑張りまーす!

2007年2月6日 火曜日 晴れ
9日が締め切りの講演のベースがまだまとまってなくて、
パワーポイントのデータ作りが進まず、
ひょえーと焦っている私です。
この講演は、○BMのユーザー向けの講演で、
今まであまりなかった対象であるのと、
いただいているお題も今までと少々違う上に、
インターネットで全国配信されるものですから、
少々頭をひねっていたら、逆にややこしくなってきて、
どうしよー!と困っているところです。
そして、こんな時にある地区での講演をするのに
そこの方から「みんなが聞きたくなるような面白い演題で
お願いします。」という依頼があって、
これが出来れば、誰も苦労しないわけで、
究極のウルトラCの注文だなーと、これまた頭を悩ませていて、
「講演に来ないと教えない!」
「これからは“なんじゃそりゃ!”の時代」
「初めて聞いたが、なんじゃそりゃ!?」
「これからは・・後は講演に来ないと教えない!」
「どうせアホなら踊らにゃ損そん!」
「あんげして、こんげして、そんげすっとよ」
「お調子者でいこう!〜ご都合主義の時代〜」
なんて考えたりしながら、9日締め切りの資料を
横目で見ながら、これを書いています。
午後から昨日に引き続き県の会議だし、
はぁ〜〜〜〜、気持ちが焦るばかり。
今日は、徹夜してでも仕上げようかなと
気合いは入るのですが、こればかりは、
頭と言うかひらめきの問題なので、
気合いと時間だけじゃーダメなんですよねー。
でも、頑張らないと。
午後の会議まで・・・あーーーー後1時間で
家を出なくちゃいけない・・・トホホホ・・・
でも、頑張らないとね。ハイ!
やるぞーーーーーー!と自分に言い聞かせてます。

2007年2月5日 月曜日 晴れ
なかなか面白い週末でした。
土曜日の夜は志布志市の伊崎田小学校PTA主催の
特別企画「元気の出る講演会」の講師として
読んでいただき、お話をさせていただきました。
こじんまりとしたものでしたが、とても温かくて
会場の方々と一体感のある
素敵な時間を過ごさせていただきました。
懇親会にも参加させていただいて、
いつものように盛り上がったのですが、
校長、教頭はじめ保護者の方々も気合いが入っていて
スカッとした懇親会でとても気持ちよく
美味しく焼酎をいただきました。
参加された保護者の方から、
「動員されて仕方なく来たけど、今日は参加してよかった。」
という言葉をいただきました。
とてもうれしかったです。
そして、日曜日
安定した会社を辞めて、独立を考えていると言う方が
相談来られました。
午前10時から午後3時まで、みっちり話しました。
生きるってことに○や×、成功や失敗なんてない。
自分が納得して生きたかどうか。
是非、頑張って欲しいですね。
夜は、区長さんところで地区の企画の打ち合わせと
お食事会。
またまた、食べて飲んで大盛り上がり
区長は「区長」と呼ぶと「区長と呼ぶなー」と
大騒ぎするし、ガハハハとても楽しい週末でした。
ところで、最近自分で気づいたことがあります。
「あなたはどこに向かっているのか」という質問に
いい答えが見つからなくていつも困っていました。
なぜだろうと自分でも不思議だったのですが、
それは、既存のものから選択しようと
していたからじゃないかなと思います。
私は「何かになりたい」のじゃなくて、
この社会良くしたい。
そのためには、色々と考えていることは
既存のものから選択しようとしても
見つからない。
この社会を少しでも良くするために、
自分の信ずるところをベースに
自分で創り出していくことなんだなと
思います。
つまり、まだ存在していないものだから、
答えられないんじゃないかなって思うんです。
てなことを考えたりもした週末でした。

2007年2月2日 金曜日 晴れ
今朝は冷えましたーね。
これが冬だーって思い出さされた感じですね。
レレレの日記を再開して激励のメールが届きました。
Tさんありがとうございます。
続けますね。
昨日は、ケーブルテレビ出演の日で
うちのお隣の小学校2年のS君が出てみたいというので
ケーブルテレビからOKの返事が出たので、
一緒に宮崎ケーブルテレビ「五時生テレビ!」に
生出演しました。
思ったよりも緊張することなく、いい感じでした。
最初はお母さんが遠慮されたのですが、
悪いことじゃないし、本人がやってみたいといって、
そのチャンスがあるわけですから、
こういったときは躊躇せずにやりましょうと
説得して実現しました。
これは大人でも一緒だと思うんですよ。
今までと違うことや初めてのことってのは
どうしても一歩出るのに勇気が必要です。
でも、それがないとその次がこないし、
いろんな意味で広がらない。
どこかで、えい!やー!っと
思い切ってやってみるのが大切だと思います。
私の場合、毎日いや刻々といえい!やー!で
生きてますが、これも慣れてくれば自然に
前向きにやれて、知らない世界を知るのが
楽しみに変わってきます。
すると、勝手せに世界が広がってくれて、
ドンドン面白くなってくる。
このサイクルに入るには、
自分が一歩踏み出すしかありません。
どんな小さなことでもいいじゃないですか、
興味のあること、やってみたいと思いながら
どうも思い切れないことなどあったら、
今年は一歩踏み出してみませんか。
どうしても一人で無理なら、私に連絡ください。
お手伝いしますよ。
せっかくの一度の大切な人生、
苦しいことも楽しいこともプラスにしながら、
前へー進めー!でやっちゃいましょうよ。

2007年2月1日 木曜日 晴れ
今朝は久しぶりに冷えました。
レレレのおじさんで子どもたちとの会話も
「寒いね」から始まりました。
昨日スクールガードリーダーの活動と合わせて
青パトで通学路の巡回を行っていたところ、
反対車線で自転車に乗った男性が小学生3人の女の子と
話をしているのが、目に留まりました。
小学生の進行方向の前に自転車の男性がいたので、
「ん?」と気になり、すぐにUターンすると
その男性は立ち去っており、小学生3人が歩き始めていました。
声をかけると知らない男性で、
「○○小の子?何年生?
 何で話さないの?
 学校で何か言われてるの?」
と色々質問されて怖かったということでした。
現場は、国道沿い。
車もたくさん通ります。
私は、子どもたちに名刺を保護者の方への
メッセージを付け加えて渡し、何かあったら
近くの大人を呼ぶように伝えて、
警察に通報するとともに、付近検索を行いましたが、
該当する男性は発見できませんでした。
その後、学校に出向き生徒指導の先生に連絡して
警察への連絡をお願いしました。
その夜のことです。
NPOの携帯電話が鳴りました。
電話の相手は、名刺を渡した子どものお母さんで、
お礼の電話でした。
当たり前のことをしただけですから、お礼などは
必要ないですが、そのお母さんの口調から心配されてたこと
安心されたことの気持ちが伝わってきました。
そして今朝、その子たちの通う小学校の登校時
小学校で見回りをしていると、昨日の3人の女の子のうちの二人と
偶然あって「おはようございます。」とあいさつすると
「おはようございます。昨日はありがとうございました。」と
きちんとしたあいさつのお礼の言葉が帰ってきました。
とても気持ちのいい会話でした。
子どもたちが笑顔であいさつができて、
大人とも普通に会話が出来る社会を何とか作りたいものです。
でも、特効薬はない。
少しづつ大人が変えていくしかありません。
私は、この少しづつの少しを大人として変化そのものになって
お役に立ちたいと思います。
子どもたちのために、次の世代のために。

2007年1月31日 水曜日 晴れ
今日で1月も終わります。
早いものですね。
今月は、県内の講演以外に大阪や広島での講演のほか、
東京での研修があったり、
ピンチヒッターで県教委から委嘱を受けた
スクールガードリーダーの活動が始まるなど
いやいや、すごい一ヶ月でした。
2月も県内での講演の他、
鹿児島や福岡での県外講演や
引き続きスクールガードリーダーの活動も
あるので、2月もすごいことになりそうです。
そんな中、今月はおめでたいこともこともあり、
いとこの長男の結婚式や
ケーブルテレビで一緒のMIさんの披露宴と
時の流れを感じます。
と色々書いていますが、今月この日記を書かなかった間、
すっごくきれいな光景や感動することがたくさんあったのに、
今回しばらくその時の思いを書き留めないでいたら、
あっという間に薄れるし、何がどうだったかも分からなくなって
自分でももったいないな寂しいなと実感していました。
感動の感激もその時だけの独特のもの、
大切にしたいなと思います。
メールや声をかけてくださった皆さんありがとうございました。。

2007年1月6日 土曜日 晴れ
あけましておめでとうございます。
昨年中、大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
お正月はいかがでしたか。
私は、31日にテレビ宮崎の番組に出て、
テレビおさめ。
1日からケーブルテレビの特番でテレビ初めでした。
2日は親戚のところで新年会で、
3日は知人に誘われて、落語を聞きに行ってきました。
落語は学ぶところが多いですね。
できれば勉強してみたい分野です。
さて、今年も始まって1週間が過ぎようとしていますが、
みなさんはどんな年にしようとお考えですか。
私は、まずは「今できることをしっかりやる」。
そして、そこから見えてくるものに積極的に
私らしく果敢に挑みたいと思っています。
今年は大きな変化の年。
自分にできること、社会のお役に立つことを
しっかりじっくり考えながら、具体的にチャレンジ。
ただ、焦らず慌てず。
今年の干支の「猪」は
「強靭な健康」「無病息災」を象徴し、
「勇気と冒険」の精神を表しているそうです。
今年の私にぴったり。
「創造」を胸に
頑張るぞー!

2006年12月30日 土曜日 晴れ
今年も残すところ明日1日。
そんな年の瀬を今までの講演などで溜まった
書類に埋もれるように片付け中です。
昨日も片付けをしていると、近所の子どもたちが
遊びにきて書類のシュレッダーかけを手伝って
くれました。
夕方になって、乗馬の練習で来ている姪っ子を
迎えに清武のホースパークに向かいました。
太陽の光の強さが空気の透明度の高さを
教えてくれます。
丸目山の近くまで来たときに、丁度太陽が丸目山に
隠れるところでした。
山の麓から見上げるわけですから、
太陽は夕焼けのように赤くなく、まだ白銀の太陽。
それが、山に隠れ始めて全部隠れる直前、
それはまさにダイヤモンド。
光り輝き、美しい光を放出していました。
思わず「わぁーきれいだー」と声が出てしまったくらいです。
沈んだ部分は、木々のあいだから輝きを放っていました。
年の暮れにこんな素晴しいものを見せてもらって、
いろんなことや人に感謝です。
そして、夜、NPOの事務局からメールが届きました。
いろんな郵便物が届いているのと葉書が届いているという
内容でした。
葉書が気になったので差出人をきいたところ、
お名前に心当たりもない方でしたので、
内容を送ってもらうと、びっくり!
講演を聞いてくださった方ではあったのですが、
こんなこともあるのかと奇跡にも近い出来事が
書いてありました。
私は居ても立ってもおられずに葉書を取りに
行き何度も何度も読み返しました。
来年の2月で45歳の私。
そんな私の時間に私とは全く縁のない方が
関わっていて、それが8年の月日が経って
昨日一枚の葉書でつながりました。
生きてるってすごいことですね。
その葉書は「ここ

2006年12月20日 水曜日 曇り
今朝のレレレのおじさんでは、
また幸せにしてもらいました。
いつもは登校時間のこともあって、
私の家の前を通る小学生とだけ
タッチをしています。
今日は、いい具合に時間がずれて、
違う方向の小学生の登校班ともタッチが
出来そうなので、座って手を出すと、
みんなそれはうれしそうにタッチをしてくれて
特に小学校1年生の男の子は、
満面の笑みを浮かべ、本当にうれしそうに
タッチをしてくれました。
もしかすると、うらやましく思っていてくれたのかも
しれません。
その笑顔が見れただけで、とても幸せな気持ちになりました。
これなんですよねー。
この喜びと幸福感がこういったことのエネルギー
なんだと思うのですよ。
昨日も中学1年生の生徒が、
遠くから手を振ってくれたりもして、
とてもうれしい気持ちになります。
本当にありがたいなー。
子どもたちを見送った後、近くの公園を見ていたら
いい枝振りの木があることに気づきました。
今度時間があるときに子どもたちと一緒に
木登り体験をしてみたいと思います。

2006年12月18日 月曜日 晴れ
宮崎も昨日から冬って感じがしてきました。
県北からは初雪のメッセージも届き、
いよいよ冬だなーと思いながらも、
もう12月の中旬なのですよね。
何だか、やっぱり毎年暖かくなっていますよね。
昨日は、うちのNPOがやっている朝市で
地元ミュージシャンのライブをやったり、
餅つきをやったりと盛りだくさんだったのですが、
その上、鹿児島県志布志町からの視察もあって
どたばたの一日でした。
最近、講演も含めていろんな方々とお話をする
機会があるのですが、いつも思うのは、
いいエネルギーはたくさんあるなーということです。
ただ、このいいエネルギーが上手く使われていない
というか、上手く発揮できていないということです。
本当にもったいない。
うまくいろんなことがつながれば、
このエネルギーは力を発揮します。
そのいい例が16日の日曜日にありました。
西都・児湯社協のボランティアコーディネーターの方々が
ボランティア連絡協議会の企画として防災やいろんな
ものを取り入れたウォークラリーを実施されました。
私も最初の研修、具体的な企画の段階からアドバイザーとして関わり、
当日も最初から参加して、午後は講話もさせてもらいましたが、
その企画の充実していたこと。
時間とエネルギーと知恵をたくさん使われた分、
すばらしい企画となっていました。
この社協ボランティアコーディネーターの方たちは、
最初にうちのNPOに研修に来られ、
一日研修を受けて、次はそれを実践ということで、
今回の企画に取組まれました。
最初は時間やエネルギーがたくさん必要ですが、
慣れて考え方やコツが分かってくると、
色々と発想が湧いてくるようになり、
もっと楽に企画することができるようになってきます。
いろんなことがつながる。
物理的なネットワークでなく、
本当の意味でのネットワークができれば、
どこそこにあるエネルギーはすごい力を発揮しますね。
一緒につながりませんか。

2006年12月15日 金曜日 曇り
ひぇ〜〜!
こんなにも間が空いてしまいました。
この日記は、出来るだけ午前中に、
それでも時間が取れないときは
夕方までには書くようにしています。
夜書くと、どうも雰囲気が違うので、
夜は書かないようにしています。
で、こんなに空いちゃいました。
いい訳です。ハイ。
今日も午後から小林に行ってきます。
学校の事務の先生方に安全指導の
講話と実技の指導を行ってきます。
宮崎は、もっぱら県知事選挙で慌しいですね。
どこかで変えなくちゃいけない。
大人や社会の感覚そのものを。
「必要悪」という言葉を平気で使って、
どこかやんわりとしてて、毅然とした本気さを感じない。
こんなんで変わるはずがない。
「必要」ならきちんと制度化して、「悪」ならきっぱり止める。
そして、県民も談合についてきちんと学んで理解して、
その上で候補者を選び、県政にも関わっていくことが
大切だと思います。
そこで、12月21日にうちのNPOで
下記の通り勉強会を開くことにしました。

 「官製談合って何?〜まずは理解することから〜」

        の開催について

1.日時    12月21日(木)  19:00〜
2.場所    宮崎市若しくは清武町
          (会場は申込者に直接連絡いたします。)

3.講師    NPO法人 きよたけ郷ハートム
          理事長  初鹿野 聡 
           (元宮崎県警本部捜査第二課 知能特捜係長 警部補)

4.目的    知事まで逮捕された今回の官製談合事件について
連日の報道がな
         されていますが、県民は今回の官製談合について、事件としてどこま
         で理解できているのでしょうか。
         同じ過ちを繰り返さないためにも、次の知事選挙では投票する県民
         一人ひとりが「談合」や「今回の事件」について理解した上で、候補者を
         見極めるというのも大切なことだと考えます。
         しかし、実際のところあまり身近でないこういった犯罪については、聞きな
         れない言葉や仕組み、業界のことなどもあり、「分からない」という声が数
         多く聞かれます。
         そこで、中・高生でも分かるほどに噛み砕いて、分からないことは分から
         ないと質問ができる理解することを目的とした勉強会を開くことにしました。

5.対象    一般の方、どなたでも (事前申込みが必要となります) 

6.連絡先
         NPO法人 きよたけ郷ハートム
           宮崎郡清武町大字加納乙243−3
            TEL  050−6620−8379
                 080−5606−8106(不在時)
            FAX  020−4624−1046

2006年12月1日 金曜日 晴れ
今日から12月。
いよいよ今年も最後の月となりました。
さて、昨夜は友人のAnegoのところで、
忘年会&送別会でした。
Anegoのお世話をしてくれた方が
退社されるということで、Anegoが企画した会でした。
私も何度かお会いしたことがあったので、
声をかけていただき会に参加させていただきました。
その参加者の多かったこと。
退社される方はもちろんAnegoの人徳でしょうが、
参加されている方も皆さん優しくて、
とてもいい感じの会でした。
Anegoは、電動車いすで生活をしているのですが、
それを上手く操りながら前向きに、人にも優しく暮らしてて、
そんな彼女を象徴するような一夜でした。
楽しい会話に、美味しい料理と飲み物、
人が集うことの楽しさを実感したひと時でした。
Anego、ありがとうね。

2006年11月30日 木曜日 雨のち晴れ
27日から始まったポリテクセンターの講義も
4日目の今日で終了しました。
前回もそうだったのですが、
1日目 私も生徒さんも慣れずに1日が長く感じます。
2日目 数名の生徒さんから声がかかります。
3日目 いい雰囲気になって講義も盛り上がります。
4日目 すごくいい雰囲気になって、全ての講義が終わると
     ちょっと寂しくなります。
こんな感じの4日間でした。
前回と同様、うちの万貴さんの講義も入れたのですが、
さすが、講演を2本こなしただけあって、
前回とは比べ物にならないほど、上手になっていて
私もびっくりしました。
結構質問も出て講義らしい講義になっていました。
もう少し、流れというかストーリー性というか、
展開を整理するとグッと良くなりますね。
次の仕事に就くために来られているのですが、
実際はなかなか大変だと思います。
特に専門性のある分野は後発組みは、
それを上回る何かがないと出番がありません。
今回の生徒さんにも話したのですが、
業界ことについて基本的なことは学ぶ必要が
ありますが、その他の事については追随する学び方よりも、
その業界にはない何かをくっつけて武器にした方が
割って入りやすいように思います。
ここで大切なのが、素人の目。
後発組は素人なのですから、そういうことに関しては、
先発の専門の人たちよりも思い込みなく
業界を見ることが出来ると思います。
皆さん、頑張って欲しいものです。

2006年11月29日 水曜日 晴れ
先日私の大好きな日本IBMのFさんから、
夜電話がありました。
「はら、何だろう」と電話に出ると
2月に講演をお願いしたいということでした。
Fさんからのお話ですから、断る理由はありません。
日程を確認をしてお受けする返事をしたところ、
何と、インターネットを使ってのテレビ講演を
という話でした。
福岡をキーステーションにやるそうなのですが、
そんなのに私が出ちゃっていいのかなーと
思いながらも、実は少々燃えています。
というのも、最近いろんなNPO活動を通じて
今の時代に何が不足していて、
何をすればいいのかってのが、
少し見えてきたように感じていて、
それをまとめてたいと思っていました。
2月までにある程度形にして、これまでの活動と
そこから見えてきたもの、これからの展望というスタイルで
今までの講演から一歩進んだ講演をやってみたいと
思っていたところだったからです。
講演をまとめる中で、NPOの活動方法の具体的な
姿が自分の中でまとまってきます。
うーん、年末から年始にかけて本を読みあさりながら、
まとめたいと思います。
楽しみになってきました。
いよいよ、次のステップかぁー!

2006年11月25日 土曜日 曇り
今月の22日水曜日の朝の飛行機で羽田空港に行き、
群馬県の中之条町に向かいました。
飛行機の中では偶然にも知り合いが隣の席で、
その奥様もご一緒だったのですが、
ついつい教育談義が盛り上がってしまい、
羽田に着くまでの1時間30分で、
講演を一本やったような状態でした。
それから電車に乗って上野から草津5号で
群馬県吾妻郡中之条町へ向かいました。
車窓から見える風景は、コンクリートの町並みから
自然あふれる風景へと変わっていきました。
駅にお迎えに来てくださった方は、
やり投げ日本記録保持者の方で、
やはり体格がすごい。
しかし、面白い方で「病院にいったら体について注意された」と
笑って話てくれました。
それから、教育長などとあいさつを交わた後、
しばらくして講演開始。
1時間40分、質問の時間もとらずにみっちり講演して、
講演後は、芸能人か何かのように関係者の人に囲まれて、
車に乗せられて駅まで送ってもらいました。
渋川駅は、中之条駅よりも大きい駅で、
そこまでの道中の光景が、宮崎では見られない山々、
落ち葉の舞い散る中を走る車・・・お願い止めて・・・
と言いたくなるくらい、秋らしい秋を感じました。
電車の中では、吾妻郡の教育事務所の
素敵なKさんにもらったお菓子を食べながら、
今日の一日を振り返りました。
壇上に上がって初めて分かる会場の雰囲気。
話のウエイトをどこに置くと
会場に来られている方々の要望と合うのか
最初の話をしながら表情で確認しながら話を進めます。
遠方での講演は、お互いにワンチャンスの可能性が高いので
最後の部分で今回話せなかった部分もメッセージとしては
伝えるようにしています。
そして、埼玉県の熊谷駅に到着しました。

2006年11月24日 金曜日 曇り
高千穂から始まって、五ヶ瀬町、
群馬県、埼玉県とこなして昨夜
宮崎に帰ってきました。
風邪が完全に治っていなかったので、
少々不安でしたが、無事講演をすることが
できました。
高千穂での講演は、県の事業なのですが、
それに参加されていた方からメールが届きました。
・・・ここから・・・
昨日は日之影小学校から、PTAの一人として、
地域住民の一人として、スクールガード講習に参加させていただきました。
スクールガードのノウハウなどの講習があるのだろうと思って
本当に気楽な気持ちで参加したのですが、
初鹿野さんのお話を聞き、いろんな活動をしていらっしゃることを知って
本当に共感しましたし、感動しました。
「このままではいけない。なんとかしたい。」
「でもたった一人ではなんにもできない。」と思っている人は
たくさんいると思います。私もその中の一人でした。
この世の中に生まれてきた一員として、私も何か人の役に立ちたい。
そう思うだけで、あと一歩踏み出せないでいたのです。
だけどそんなに大それたことをしなくても、
私にできる範囲でこつこつ続けていれば、私がハチドリの一滴になって、
周りを、地域を動かすかもしれない。
そう思い、勇気が沸いてきました。 
早速、きよたけ郷ハートムを検索して今こうしてメールしています。
どうしても初鹿野さんに感謝の気持ちをお伝えしたかった。
日之影町から、きよたけ郷ハートムの活動を応援していきます。
12月3日にはまた西臼杵郡PTAの会で初鹿野さんにお会いできます。
お話を本当に楽しみにしています。ありがとうございました

・・・・ここまで・・・
こういうメールをもらうと本当にうれしいですね。
私も元気が出てきます。ありがとうございます。
是非この方とは、今後も何らかの形でつながっていたいと
思います。
五ヶ瀬町の講演では、職員の皆さん熱心に聞いてくださり、
この町を愛する気持ちがひしひしと伝わってきました。
いろんな思いがあって、懇親会もとても楽しかったです。
こちらからもメールをいただきました。
・・・ここから・・・・
こんにちは。
昨日は、貴重なお話を聞かせていただき、本当に
ありがとうございました。

今日は朝から、職員が何人も声を掛けてくれました。
「良かったね」とか「元気になった」とか「凄い人を
知ってるね」とか・・・。

正直なところ、もっと多くの人に聞いてもらいたいな〜
という思いもしました。
すごく心に響く、感じるお話で、私が「大人」として
できること、しなければならないことを身に染みて
考えさせられました。

これから、あとちょっとの勇気とやる気を出して
一歩でも初鹿野さんに近づきたいなぁ〜と感じたところです。

初鹿野さんのような素敵な大人が増えれば、きっと
子どもたちに、素敵な未来をプレゼントすることができる
だろうと思います。そのために、自分にできることを探して
気づいて、行動しようと思います。

・・・ここまで・・・・
これまたうれしいメールです。
何だか、私の方がドンドン元気をいただいています。
人って本当にいいですね。
気持ちってのは通じるんだなーとつくづく感じて、
生きていることそのもの幸せを感じます。

2006年11月20日 月曜日 晴れ
今朝は道路に落ち葉がいっぱいで、
秋らしくていい感じでした。
土日と行事が入っていて、ずっと出っ放しでしたが、
日曜日には、C.W.ニコルさんの講演を聞くことができ、
とてもいい気持ちになれました。
ニコルさんの話は、話を聞いていると頭の中に
映像が浮かんできます。
その映像と一緒に講演が進んでいく感じがします。
環境の講演は、数字や理論に説明が多くなりがちですが、
ニコルさんの話は違いました。
気持ちであるとか、感じるであると、自然全部をひっくるめた
大切さであるとか、やさしさと情熱に満ちていました。
頭と言うより気持ちにドンドン入ってきて、
自分の感情が昂ぶってくるのが分かります。
小学2年生の男の子が山に登った経験を話してくれた後
「自然の風は涼しい、もっと自然があるといいと思います。」と
しっかり発言したのが、とても印象的でした。
それに対して、感動をしながらも「自分も取組みたいがお金がない。
ニコルさんの財団は、何をしてくれますか。」という発言と
「・・・という現実があるが、私は何をしたらいいでしょうか。」という
二人の大人の発言にはがっかりでした。
それを考えて行動するのが大人であるはず。
出来ることは、いくらでもあると思います。
人に何かを求めたり、スタイル的な活動を考えるのでなく、
自然のために自分にできることから始めればいいのでは
ないでしょうか。
「誰のために」「何のために」しっかり自分の中で整理して
おきたいなと思います。

2006年11月17日 金曜日 曇り
朝のレレレのおじさんは、大賑わいです。
遠くから手を振ってあいさつをしてくれる
子どももいて、かなり賑やかになってきました。
中でも賑やかなのが、以前も紹介した
「幸せを運ぶ女の子」です。
毎朝お父さんと一緒に来るのですが、
以前は、荷台の子供用座席だったのが、
最近は、お父さんが自転車を押して、大きい自転車の
サドルに座ってやってきます。
遠くから「おはようございます。」「おはようございます。」「おはようございます。」と
近くなってくるのが、遠くから分かります。
最近は、あいさつ職人の域に「お↓はようございます。」と
独特のこぶしを回してのあいさつに変わって聞きました。
声の大きさは相変わらず大きく、この大きな声とこぶしに
小学生の男の子が反応して、負けずに大きな声であいさつをします。
すごく、子どもらしい地域らしい光景でとてもいいですね。
地域に子どものあいさつの声が響いて、時計代わりになるかも
しれません。
今朝は、よく色々と話をしてくれる女の子が
「今日の朝ごはんは、すっごく贅沢だったの。
 何と炊き込みご飯。それも、カキの。」
そりゃすごいねー。美味しかったでしょうと聞けば、
「そりゃーおいしかったよー。
 昨日の晩御飯の残りだったの。」って
とても満足げに答えが帰ってきます。
とってもいいですね。
今は、朝ごはんを食べる運動みたいなのがありますが、
こうやって季節と味までしっかり楽しんでいる子どもも
います。やっぱり、元気です。
昨日は、ゲームの話になって、
私が小さい頃はテレビもなかったと話すと、
他の子どもたちまで不思議そうに振り返って私の話を聞いていました。
こんなことに興味があるんだと私が不思議な気がしましたが、
いつかゆっくり話してみたいなと感じたところでした。
いろんな意味での伝承ってやつですね。
今は、企画として地域の大人の話を聞くっていうのがありますが、
こうやって大人と子どもの関係が出来ていけば、
子どもたちは、自然と興味を持ってくるのが分かりました。
時代が時代ですから、企画して場を構えるのもいいのでしょうが、
こういう地域のつながりの中で、自然に機会や場面ができるのって
とても気持ちがいいものです。
また幸せな気持ちにさせてもらいました。
みんなありがとう。

2006年11月15日 水曜日 晴れ
急に冷えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今週も近場ですが、バタバタとしています。
さて今月の初め「らくがき消っし隊」というのを
やりました。
これは何かというと字のまんまで、
道路の落書きをみんなで消しましょうというものです。
小中学校にチラシを配布して呼びかけたところ、
中学生12名の他地域のボランティアの方々、
交番のおまわりさんなど24名の方
が参加してくださり、
みんなで高速道路の橋脚とトンネル内部の
落書き消しをしました。
皆さん、一生懸命やってくださり、
とてもきれいになりました。
落書きやゴミの多いところは、犯罪も発生しやすく、
ここもご他聞に漏れず、以前から声かけ事案が発生している
ところです。
そういう意味で当事者であるこの道を実際に通る
子どもたちやその保護者の参加が
なかったのは寂しいところです。
まあとは言っても、こういった防犯に役立つのもいいのですが、
なんと言っても私たちの気持ちがいいですね。
そして、こうやって地域に関わった分だけ、
地域が大切に思えてきます。
子ども安全、地域における人の関係の希薄化、
コミュニティの再構築と色々言われていますが、
まずは、自分に出来ることから一つひとつ始めていかないと
何も変わって行きませんよね。
知人からのメールに「今の日本人は待つということをしなくなった」
とありました。
食事などはそれで済むのでしょうが、こういった暮らしといった場面では、
通用しません。
必要な時間というのがあるのです。
今は、何でも問題が起こるとすぐ特効薬を探しをする大人がいます。
暮らしというのに特効薬はありません。
必要な時間と手間をかけないと、本当に必要なものは出来ていかないと
思います。
大人はそのことをもう一度肝に銘じて、必要な時間と手間をかける姿を
子どもたちに見せていくことも大切なことだと思っています。

2006年11月13日 月曜日 晴れ
いやいや、第一弾の山場を何とか越えました。
金曜日から日曜日にかけて、過密スケジュールと
移動距離があったので、まさに体力勝負でした。
まず金曜日は、早朝家を出て北九州の門司へ向かいました。
なんとそれもバイクで。
お昼前に着いて、ちょっと時間があったので、
門司港周辺をバイクでプラプラとして、
12時頃に会場に入りました。
何の会場かというと、昨年は宮崎だったのですが、
日本IBM主催の「第25回九州フォーラム 北九州会議」でした。
これは、日本IBMの社会貢献事業として実施されているもので、
日本IBMから招待された50名弱の人が集まります。
このフォーラムのすごさは、そのメンバー。
知事に市長、九電の社長や大学の学長、新聞社の社長や大学の先生、
領事館の総領事などと多彩ですごい方々です。
私ごときがいいのかなーと思いながら、
昨年初めてお呼びがかかって、今年もお呼びがかかったので、
邪魔ではないみたいですね。
このフォーラム何をするかというと、何かをまとめあげるのではなく、
議題に関してそれぞれが意見を出し合い、
互いに学び合うというものなのです。
結論をまとめ上げるわけではないので、表現的には楽なイメージが
ありますが、2日目の全体会では、どんな意見が出たかというのを
発表をしなくてはなりませんし、メンバーがメンバーですので、
意見も鋭く非常に内容が濃いので、非常にハードです。
基調講演があった後、分科会に分かれて議論というスタイルで進められます。
今回の基調講演は
経済同友会 代表幹事で
日本IBM株式会社 代表取締役会長の
北城恪太郎氏
作家の
佐木隆三氏
のお二人で素晴しい講演でした。
その後は、4つの分科会に分かれての議論が始まりました。
一つの分科会が10名程度なのですが、今回の私の分科会には
何と!熊本県の潮谷知事もメンバーにおられ、
これまた素晴しい中身の濃い議論ができました。
金曜日のお昼に始まって、次の日のお昼まで、
ホテルに缶詰状態でみっちりです。
帰りも当然バイクなのですが、何とこれまた雨が降り出して・・・トホホホ
やっとこさ宮崎に帰ってきて、夜は地域のイベントの前夜祭。
帰って着替えて持ち場に行って、段取りして飲んで、バタンキュー。
翌日はイベントの本番で朝から会場に行って、
うちのNPOでもブースを出したので、そこの段取りをして
午後から都城の庄内地区PTA研究大会で講演でした。
PTA会長が熱心で、来られていた会員さんも
熱心に話を聞いてくださいました。
そして、夜はイベントの打ち上げでまた飲んで・・・。
これでやっと終わりました。
ふぅー、まさに体力勝負でした。
九州フォーラムも充実していましたし、イベントも大成功、
打ち上げでは、大事なことに気づかされて、
体は疲れましたが、いろんな意味で中身の濃い時間でした。
皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。

2006年11月9日 木曜日 晴れ
今月は、今日から月末までスケジュールが目一杯です。
県外でのフォーラムや講演に呼ばれたり、
県内での講演、県関係の会議に
ポリテクセンターの講義とちょっとすごいことになってます。
今日もすごい夜まで、時間刻みでみっちりです。
でも、一つひとつしっかりやりたいと思います。
さて、宮崎県教育庁のスクールガード講習会での
講演を聞いた方からこんなメールをいただきました。
・・・・ここから・・・・
ご無沙汰しております。お元気でしょうか。
今日(30日) 初鹿野さんの講演を聞くために、
木花台より来てやっと間に合いました。
ちょっとお会いしたのですが、2人の感想を入れておくように
○さんから言われてメールしています。
○さん「よく話すね、次から次に、やっているから言えるが
よく頑張っている。やっぱり頭がいっちゃね。元気もある」
と言っていました。
○子「初めて聞かせて頂きました。圧倒されました。
描写というか表現力があって、
飽かせない話は聞く人をひきつけていました。
あれでは県外から、群馬あたりから講演依頼が来るはずだと思いました。
つまり押し付けられたものでなく、自分のものとしてのボランティアに
そしてマンネリ化でない考える行動ですね。
○先生はややもすると、命令です。まあ、それもいいか!
又、あちこちの体験を聞かしてください。
仕事大変ですね。頑張ってください。

・・・・ここまで・・・・
先生をされていたご夫婦で、今は悠々自適の生活をされています。
私に関することで、こういうエネルギーを使ってもらえる。
本当にありがたいことだとつくづく思っています。
お世話になります。ありがとうございます。

2006年11月8日 水曜日 晴れ
今朝も冷えました。
さて、昨日はうちのNPOを国家公安委員の方が
視察に来られました。
国家公安委員といえば、日本に5人おられるうちの
お一人・・・す すっごい!
保育所での不審者侵入対応訓練を視察された後、
うちのNPOの事務所でパワーポイントを使って
活動の説明を行いました。
本当に熱心に聞いてくださり、質問や感想を聞かせて
くださったのですが、そこからも活動を
理解してくださったのが伝わってきました。
こんな小さなNPOのこんな若造の話に目と耳を傾けて
いただき感謝につきません。
これで何かが起こるとか変わるとかってことはないと
思いますが、こういう機会一つひとつを大事に
「考えていること」や「思い」はしっかり伝えたいなと
思いました。
昨日は、午前中視察対応、午後西都市で企画の打ち合わせと
本当にバタバタの一日でしたが、
しっかりとした爽快感があり、夜のお酒も今朝の目覚めも
気持ちのいいものでした。
一日一日、今日そして今を大事に精一杯生きることの
喜びと大切さを感じながら、甥っ子のサッカーの試合を
思い出しました。
悔いのないように今を生きたいと思います。

2006年11月7日 火曜日 晴れ
今朝は、ちょっと冷えました。
子どもたちも「寒い」という言葉を連発してましたが、
今年の秋初めてのような気がします。
ちょっと冷たい風に吹かれながら、
空を見上げると青い空。
西の方には、あら!お月様。
その白さのきれいなこと。
透けて見えるような白さで、頭に浮かんだ言葉は「透明の月」。
ちょっと気に入りました。
青空が透けて見えそうな感じで、
とても不思議な白でした。
何だか得した気分です。
さて、そんなスタートをした本日、午前中はなんと!
うちのNPOを国家公安委員の方が視察に来られました。
国家公安委員といえば、日本に5人でその中のお一人です。
保育所での不審者対応訓練を見ていただいた後、
事務所で事業の説明をしたのですが、
熱心に聞いてくださり、質問までしていただけました。
コーヒーを飲みながらの雑談でも、色々と話をしてくださり、
視察とはいえ私も勉強になりました。
一つ、ひとつ大事に。

2006年11月6日 月曜日 晴れ
昨日は、甥っ子の出場する高校サッカーの県大会の
決勝を観戦しに行きました。
この甥っ子は、中学時代から県の選抜にも選ばれるようになり、
文武両道で勉強もしっかりやりながら、サッカーを続けてきました。
正月も一緒に走ったりもしました。
途中大人の世界の矛盾に直面することもありましたが、
しっかり乗り越えて、県の代表を決める決勝戦のグランドに立ち
堂々と戦っていました。
声もよく響いていました。
結果は惜しくも1対0で負けてしまいましたが、
終わってグランドで仰向けになって両手で顔を押さえている姿は、
親でなくとも涙を誘いました。
私の周りでは、中学生や小学生でサッカーをやっている子どもたちが
試合を見終わって、いつかはここで自分たちもという思いを
熱く語っていいました。
昨日の夜甥っ子と電話で話しましたが、
本人が頑張ってここまでになったこともすごいが、
君の頑張りが後輩達の心に火をつけたことも
すごいことであることを伝えました。
さあー次です。
これから始まります。
夢に向かって頑張れ!
おじさんも応援しています。

2006年11月4日 土曜日 ☆が出てるから晴れ
11月2日に以前から考えていた「ごちゃまぜコミュニティ」と
称して、いろんな人に声をかけて目的のない
ただの飲み会をしました。
知らない人たちが集まって、それも違う分野の人たちが・・
当然盛り上がるのですが、やっぱりジャンルで集まっちゃうのよね。
まあ、私が逆の立場でもそうかなとも考えながら、
もう少し工夫をすれば、違った感じになるかなとも
考えたところです。
地元の新聞記者さんも顔を出したのですが、
「す・すごい・・・」の一言。
確かに、いろんなジャンルのいろんな人が脈絡なく
飲んでいるのですから、確かに不思議な空間です。
県、県警、交番、保育所、区長さん、大学の先生、
地域住民・・・座りきれないほどの人が集まりましたが、
区長さんが、うれしそうに話をされていたのが、
うれしかったですねー。
そして、今日後片付けを済ませて、
家に帰ってくると近所の子どもたちが遊んでいて、
私を見つける集まってきました。
家の前で少し遊んだ後、区長さんに届き物があったので
家を出ようとしたら、子どもたちも行くというので、
一緒に車に乗せて区長さん所に行ってきました。
その光景を見て区長さんの奥さんがうれしそうな顔で
「あら、いいわねー」と見ておられました。
それから、近くの公園で子どもたちと鬼ごっこなんぞをやったりして、
少し遊んだのですが、小さい子どもが喜んで走り回る姿って
本当にいいですね。
何がおかしいのか楽しいのか分かりませんが、
ケラケラ笑いながら走り回ってます。
前夜の影響もあったので、今回は早目に切り上げて
家に帰ったのですが、本当にかわいい子どもたちです。
夕方になって、庭に出るとこれがまたいい風。
濡れ縁に座って、本を読みながら、木犀の香りと風を楽しみました。

2006年11月1日 水曜日 曇り
先日知人からうれしいメールが届きました。
・・・・ここから・・・・
 高鍋の土木事務所に勤める友達から聞きました。
 今まで、県の土地だからと水路の草刈りなどを
 県に要求ばかりしていた人が、先日の西都の講演を聞き、
 「たしかに、行政に頼るばかりではなく、
  自分たちで出来る事は自分たちでしなければいけないと思った」と
 自分たちの話しに応じてくれたと言っていました。
 聞く側の立場になって、実践している人が話す机上論ではない言葉は、
 人を動かすんですね。
 うれしくなりました。
・・・・ここまで・・・・
メールをくれた知人が、知り合いの県の職員に
 「初鹿野さんは、西都で講演した?」
と聞かれ、講演をしたことを話したら、
こういう話だったそうです。
私が西都市の安全安心の市民大会で講演したのを
聞いてくださった方で、それまでは苦情がすごかったそうです。
行政がどうのこうのってことじゃなくて、
自分たちの住んでいる地域には誇りを持ちたいものです。
そのために自分には何が出来るのか。
そんな今の地域を考える大人として行動し、
子どもたちにも、そういった後姿をしっかり見せたいものです。

2006年10月31日 火曜日 曇り
呉市から広島市に向かって車で移動中のこと。
なにやら空に不思議な物体が・・・あー!えー!
もしかして!ってことはないですね。
いやいや、空にですね、真っ青な空にですね
ロウソクの炎が浮かんでいたんですよ。
それはきれいでした。
よく見ると、高いところを飛ぶ飛行機に夕日があたり
飛行機の機体が光の中心となって、
飛行機雲が平行に伸びずに飛行機の後で炎の先のように
くっついていて、その雲が夕日で真っ赤に染まっているのです。
写真を撮ろうかなとも思ったのですが、
多分間に合わないなと思ったのと、
それより、今のこの瞬間の美しさを楽しんだ方がいいかな
とも思ったからです。
はじめて見た空に浮かぶロウソクの炎。
また見れるかもしれません。
ときどき青い空をじっくり見上げたいと思います。

2006年10月30日 月曜日 晴れ
週末は、広島県で講演でした。
広島県警主催の「安全安心アカデミー」という
取り組みの一つで、金曜日に午前と午後1回づつ
話をさせていただきました。
今回は、午前中の講演の時間が早かったので、
前日に広島に入り、午後の講演終了後帰れなくは
なかったのですが、懇親会をということでしたので、
その日も広島にもう1泊して帰ってきたのですが、
それが正解だったようです。
講演が終わって、夕方まで時間があったので、
午後の会場である呉市の「大和ミュージアム」を
案内していただきました。
聞いていたイメージでは、大和の模型があってと
展示のイメージが強かったのですが、とんでもない
戦争にいたる歴史と産業がしっかりと学べるようになっていて、
重すぎず、軽すぎず非常に良かったです。
また、窓から見えるロケーションのすばらしさも
来館者の目を楽しませてくれます。
陸揚げされた本物の潜水艦の存在も大きいですね。
ロケーションとミュージアムと夕日、
これに豪華じゃない地元の食べ物とビールをくっつけて
後は川をもう少しコーディネートしたら
もっともっといい感じになるでしょうね。
何だか、うらやましくも感じたひと時でした。
その夜は、広島県警の皆さんとビールに焼酎を飲みながら、
大いに語りとても楽しく有意義なひと時を過ごさせていただきました。
翌日は、早目に宿を立ち、原爆ドーム、平和記念公園、
平和記念資料館と周りました。
大和ミュージアムそして平和記念公園。
日本、戦争、平和、核・・・改めて考えさせられました。
県内も含めて、講演でこんな時間が取れたのは初めてでしたが、
もう1泊して大正解でした。
秋の広島を一人で時間をかけて歩くひと時、
いろんな風景が印象的でした。
写真も撮ってきたのでお見せしたいのですが、
別のブログの方で順次UPしていきたいと思います。
さて、今日は串間で講演です。
行ってきます。

2006年10月27日 金曜日 曇り
昨日は、月に一回のケーブルテレビの「五時生テレビ!」の
ゲスト出演の日でした。
学校の安全について話そうと思っていたのですが、
昨日小学1年生にもらったドングリの話と
落書き消っし隊の話をしていたら、
それだけで時間になっちゃいました。
次回こそは話そうと思います。
さて、その昨日のドングリをくれた小学1年生の話です。
昨日は、パトロールの日でNPOのメンバーや
ボランティアの方々とパトロールを行いました。
今回は小学1、2年生の下校に合わせて、
小学校の近くの交差点と正門付近で立ち番をして
見送った後、通学路を歩いてパトロールしました。
すると下校を楽しんでいる小学1年生の女の子3人が
いろんなことをしながら歩いていました。
そのうち追いついて「こんにちは」と声をかけると
「あーさっきの人たちだー 後をついてきたのー」と
笑顔で話しかけてくれました。
それからは、遠足の話や絵本の話など
一緒に盛り上がりながら歩きました。
車の置いてあるところに着いたので、
「さようなら」と挨拶をすると、ポッケからドングリを
取り出して、私たちにプレゼントしてくれました。
うれしかったなー
その後、ケーブルテレビに行くために着替えて
自転車に乗って家を出ると、まだその子どもたちが
歩いていました。
そこで再度声をかけるとキョトンとして見て、
若干警戒した感じでした。
服装が違うので分からなかったのです。
その後、私の顔をよく見て分かったようで、
元気に手をふって挨拶してくれました。
ユニフォームを着て腕章をしている大人は
安全な大人で、そうでない大人には気をつける
みたいに思っているようです。
しかし、これは仕方ないですね。
今のパトロールがそういう流れになっていて、
この人たちがあなたたちを守りますみたいな
展開になっていて、そうでないそこで暮らす
地域の大人って存在が見えてこないのです。
パトロールや見守り活動もいいのですが、
それが目的にならずに、本来の地域の大人と子どもの関係を
しっかり意識してうまくつなげていきたいものです。

2006年10月26日 木曜日 晴れ
11月5日にうちのNPOで「落書き消っし隊」による
落書き消しを計画しています。
そのために落書きを消すための溶液など
色々と調べてあちこちに問い合わせをして
いるところですが、落書き消しに取組んでおられる方々は
行政の方も含めてどこの方も親切ですね。
ほいでもって、今日は落書きの現場に行って
実際に試してきました。
私が、色々やっていると通る方も興味深そうに
見ていかれました。
そうするうちに、その現場の近所のおばあちゃんが
現れて、ゴミ拾いをされ始め近づいてこられました。
こんにちはと挨拶を交わすと、そのおばあちゃんが
「ゴミを出す日は、私もこの辺りのゴミを拾うのよ。
 この前は、弁当や飲み物のゴミが全部入った袋が
 三つも落ちていたよ。」
などと話しかけてこられ、いろいろと話をしました。
こうやって地域の人が言葉を交わしてつながりが
できていくのって本当はそんなに難しいことじゃない
という気がします。
一歩踏み出せば、そこに何かが起こってつながりが
出来てくる。
わざわざ特別なイベントをお金をかけてやらなくても、
大人が大人としてその役割を自覚して行動すれば、
地域コミュニティは、自然と出来てくるような感じが
してきました。
今日もとてもいい気持ちでした。
一人づつ少しづつですが、やれる気がします。

2006年10月25日 水曜日 晴れ
昨日の宮崎県教職員人材育成懇話会は、
2回目の会議だったのですが、
何と前回の私が発言した「そもそも論」が
軸なって構成されているではないですか。
はら〜・・うれしい・・
昨日の飲み会では、県の教育庁の方々から
「宮崎を変えますね」と言われました。
かなりくすぐったかったですね。
しかし、県も思いっきりがいいなー
なんて書いてたら、
さっき隣のソウちゃんが
長いひもの付いた鍵をクルクル回しながら訪ねてきて、
「玄関の高いところの鍵に届かないの」って。
一緒に行って開けてあげました。
なんか、いい感じだな〜
ご近所はこうありたいね〜

2006年10月24日 火曜日 晴れ
今朝の風は冷たさを感じる風でした。
風そのものの冷たさもあるのですが、
今日は秋らしく落ち葉が舞ってきていて、
それが風に吹かれてカサカサと音を立て
その音も冷たさを演出してくれたようです。
今日も子どもたちが元気に挨拶をして、
手をふったりしながら登校していきました。
今日は、午後から県の教育庁が実施する
宮崎県教職員人材育成懇話会の会議の日です。
今の学校の現状、先生、保護者、教育委員会、
そして大人。
子どもたちは、まさに未来そのもの。
私に出来ることをしっかり取組んでいきたいと
思います。
さーて、行ってきます。

2006年10月23日 月曜日 晴れ
昨日は飫肥城下祭りで、飫肥に帰って実家の
手伝いだったのですが、久しぶりに見た泰平踊りといい
懐かしい匂いがしました。
ただ、市民のためのお祭りなのか、
一つの観光イベントとしての祭りなのか、
その辺りを整理した方がよさそうな気がしました。
例の覗き事件から体力が落ちているのを痛感して
何とかしないとと思い、今日のUMKでの番組の打ち合わせには
自転車で行きました。
久しぶりの自転車で、結構堪えましたが、
気持ちはいいですね。
車では見えないものが見えたり、聞こえたりして、
何だか楽しくなってきます。
そして、午後から県からの委託事業である
「安全安心アドバイザー派遣事業」の講師として
保育所に行ってきました。
今までの防犯訓練とは全く異なるので、
先生方が目から鱗がポロポロ落ちていくのが
見えました。
床は鱗だらけでした。ガハハハ・・・
終わった後も座り込んで、これまでの訓練についての
話などを聞かせてくださり、
先生方の気持ちが良く伝わってきました。
これだけ喜んでくださるとやりがいもありますね。
先生、一緒に頑張りましょうね。

2006年10月20日 金曜日 晴れ
今週は、水曜日の東京とんぼ返り研修の日を
除いては、火曜日から土曜日まで講演という
週3日の講演というのはありますが、
週4日はさすがにそうはないですね。
というのも今、全国地域安全運動期間中ということで
県内各地で「つどい」が行われており、
そのために講演が続いているところです。
講演は、もっぱら「安全安心」や「ボランティア」などが
多いのですが、この「安全安心」の括りの中で
「防犯環境設計」というのがあって勉強をしているのですが、
これを勉強してみてびっくり。
まさにうちのNPOが企画して県から委託を受け実施している
ことそのものが、この「防犯環境設計」と一致したのです。
これは、アメリカで始まり欧米で広がったもので、
現在日本でも取り入れられようとしているものです。
勉強すればするほど、一致する点が多く驚きの連続ですが、
何といっても、私自身の自信につながりました。
自分の活動の中から見出し編み出したものが、
一方では世界レベルの理論として存在していた。
更に言えば、うちのNPOはそれを理論で終わらせず、
地域社会において既に実践しているというところです。
非常に面白いことになってきました。
私が独自に考え出した研修なども整理してマニュアル化すれば、
一つの手法として紹介できるようになるかもしれません。
PTAから始まったこの活動が、こういう展開を見せるとは
何がどうなるか分からないものですね。

2006年10月17日 火曜日 晴れ
今朝は、少し早く目が覚めたので、
濡れ縁で新聞を読んでいると、とてもいい香りが
してきました。
それは、銀木犀の香りで庭の銀木犀が花をたくさんつけて
いい香りを放っていました。
思わず近づいてみると、銀木犀にミノムシがたくさん
ぶら下がっていて、このままでは銀木犀がやられて
しまうので、取らせていただきました。
今朝は、久しぶりに近所の小さな子どもも出てきてて、
言葉が随分話せるようになっていました。
集まってくる子どもたちと銀木犀の香りを一緒に楽しんで、
銀木犀の木についても教えてあげました。
そうしていたら、幸せを運ぶ女の子の「おはようございます」の
声が、遠くから響いてきました。
今日は、自転車を押すお父さんの横を歩いています。
近くまで来て挨拶をすると、背中にはリュックサックを背負っています。
「遠足?」と聞くと元気に「うん!」と返事が返ってきて、
「楽しみだねー」と言うと、本当にうれしそうに「うん!」、
そして「今日は送れないようにしないとバスに間に合わないから」と
スキップをしながら去っていきました。
最近、近くの土建屋さんの作業員の方も車から
よく挨拶をしてくださるようになって、それに伴って運転もやさしく
なってきました。
規制とか罰則というのも大事でしょうが、やっぱり気持ちで自然に
というのが一番大切だとつくづく感じる今日この頃です。
今夜は、都城青年会議所主催の会に呼ばれての講演で、
明日は、朝から東京で日帰りです。
今日のうちにやれることをやっておかないと、
これから今週は、木・金・土と連日講演です。
一つひとつしっかりやりたいと思っています。

2006年10月16日 月曜日 晴れ
タイミングを逃してしまったのですが、
ちょっと前、わが家で事件が起きました。
その日私は、芝居の稽古に参加していて
家に帰り着いたのが、夜の10時頃でした。
車を駐車場に入れて、家に入ろうとすると
玄関の前にゴミが落ちていました。
風で飛んできたんだなーと思いながら拾い上げ、
レレレのおじさんで使うゴミ袋が置いてある
家の北側に歩いていき、ゴミを袋に入れようとすると
ガシャ!ビシッ!バターン!と大きな物音がして
そこを目をやると男の姿が!
その男がいたところは、わが家の風呂場の前、
そうです。覗きだったのです。
その男は、隣の庭の方に逃げたので、
私は、いつも持ち歩いているパソコンなどの入った
バックを持ったまま、隣の家の前に回り込むと
一見高校生風の男が隣の庭から道路に
走り出てきて、そのまま逃走を始めました。
当然、私は走って追いかけたのですが、
何せ最近全く運動をしていないのと、
持っていたバックの重さが私の体力を奪います。
かなりの距離追いかけたのですが、
最後は逃げられました。
帰ったら隣の方から電話が入っていたので、
状況を説明し、次の日はご近所に気をつけるように
言って回ったところでした。
私がバックを持ったまま走ったことを話すと、
「それがなかったら追いついたかもしれないのに」と
皆さん言われるのですが、私としては、そのバックには
大切なものがたくさん入っているので、それを置いて
追いかけて仮に捕まえたとしても、戻ってきてもしそのバックが
盗まれてでもしていたら、その方が大変なことだったのです。
しかし、私は警察官時代こういった現行犯の時に
走って追いかけて逃がしことは一度もありませんでした。
今回初めて逃がして、年齢や運動不足を思い知らされました。
私がこうやってショックを受けていたら、
お風呂から上がっていた妻が、
「覗かれたことよりも、逃がしたことの方がショックなのね」
と言い、次の日息子にもメールでそのことを訴えていました。
ご近所に覗きが出た話しをすると「どこの家?」と質問されて、
「うち」と言うと何故か笑いが起こるのですが、
この笑いがまた何を意味しているかで会話が弾みます。
ご近所でこうやって声を掛け合えるってのがいいですよね。
こういうことを書くとまた、何か言われそうです。(^^ゞ

2006年10月15日 日曜日 晴れ
昨日は、西都市で社協さんとうちのNPOとの協働で
「コンサート付き避難訓練&助け合いシミュレーション」
という企画をやりました。
コンサートをやってくれたのは、宮崎で有名な津軽三味線の
「村上三絃道」さんです。
防災訓練というと「いつ発生するか分からない」などの
どちらかというと「恐怖」に動機付けされての訓練がほとんどです。
ただ、色々と調査してみると、避難が遅れて悲しい結果につながるのは、
避難が遅れることや、近隣の中で孤立しているなどの理由が多いのです。
また、遅れる理由や孤立している理由についても、
意外と漠然としたものが多く「ただ行きたくない」「迷惑をかける」など
の答えが返ってくるのです。
結局、避難所というのに行くことは、めったにないわけで、
慣れていないがための不安が先に立ち、避難という行動を遅れさせて
しまっているようです。
そこで、まずは平時に避難所を知ってらい慣れてもらおうというのが、
今回の企画です。
慣れてもらうためにも、いかにも「訓練」というスタイルでは、
意識の高い人ばかりになってしまい、一番大切な避難が遅れそうな人の
参加が望めません。
そこで、楽しかったけど、結果的に訓練になっているという
ことを考えて、今回の企画となりました。
結果は、すばらしいものとなりました。
コンサートの間に1時間の助け合いシミュレーションも
楽しいいい雰囲気で盛り上がり、地域の問題点も見えてきました。
災害時のことを、それぞれ書いてもらって
考える切っ掛けにもなったと思います。
改善点もありましたが、これはアイディアを加えれば
対応できる内容で、全体とすれば大成功だったと思っています。
これは、県からうちのNPOが委託を受けてやっている事業の
一つなのですが、県の担当の方も
「訓練に参加した人たちからありがとうと言われたのは始めてと」
うれしそうに話をされていました。
こういった感じで訓練のための訓練ではなく、楽しみながら
地域の人の関係や連帯感、コミュニケーションを高めながら、
その中に災害への備えも加えていくと、防災のベースになる
助け合いの関係が生まれ、暮らしの中に落とし込まれた
災害への備えができていくのだと実感しました。
コンサートに来ること自体が避難訓練、
コンサートを聞くことが、避難所に慣れる訓練、
ゲームで助け合うことを学び、それを運営する社協さんも、
避難所運営やボランティアの運営の訓練になるわけです。
さて、今日は月一回のうちのNPOの朝市の日です。
午前中楽しくやらせていただきます。

2006年10月13日 金曜日 晴れ
今日は、二つ書きたいことがありますが、
午後から講演で日向に行かなくてはいけないので、
早く書かなければならないことから書くことにします。
昨日の「芝居&トーク」ですが、
芝居は稽古の成果がしっかり出たと思います。
県の評判もよく「このままNHKに出してもいい」とか、
「いい企画だった誰が考えたのか」という言葉を
いただきました。
今回思ったのは、自分一人で講演するのは、
回数を重ねてきたので慌てないのですが、
今回のように他の人を絡めての企画は、
難しいなーと感じました。
上手くいかなかったということではなく、
より良くするためと考えた時に、
自分の講演ならどうにでもなるのですが。
本当にいい勉強になりました。
芝居が出来ていく過程や稽古、演出など知らないことを
たくさん知りました。
芝居の世界の人と出会えたのも
大きな収穫でした。
ちょっとだけ、一度くらい芝居に挑戦したいなとも
思ったところでした。ククク・・・

2006年10月11日 水曜日 晴れ
今日は、NPOの青色パトロールカーの
出発式でした。
災害の現場にいった時に、車両による防犯パトロールの
必要性を感じて、この活動に取組むことにしたのですが、
警察の方から、出発式をやってという依頼があり
仕方なくやることにしたのですが、
警察の方の作ったシナリオが、あまりに警察的で、
私が警察を知っているだけにやりにくくて、
民間ですから、あまりに警察礼式に則ったものでも
おかしいですしね。
でも、ちょっとはサービスしないとと思って、
出発の時だけは、やっちゃいましたけどね。
何だか、やってて自分でおかしくなってしまって・・ククク・・
と言うことで、今日は、明日の芝居&トークに向けて
最後の稽古です。
私も芝居に合わせた話が出来るように、
トークの方を組み立てたい思います。
来られた方がどんな反応されるか、すごく楽しみです。
多分役者さん達は、こんなプレッシャーを感じながら
舞台に立つのでしょうね。
そして上手くいった時に達成感と感動が湧き上がってくる・・。
あー、明日もそうなるといいなー。
その感動を持ったまま、打ち上げで乾杯したいなー。

2006年10月10日 火曜日 晴れ
連休はいかがでしたか。
宮崎は、青空が広がり絶好の行楽日和でした。
私は、土曜日はNPOの方の事務所の仕事をして
夜は、清武町の郷土祭りがあったので、
NPOの仲間と青色パトロールカー2台での
パトロールでした。
事件や事故などが発生しにくい環境づくりのために
回ったのですが、途中で見えた花火のきれいだったこと
そんなことも楽しみながらのパトロールでした。
日曜日は、午前中頼まれていた原稿を粗方仕上げて、
ホッとしたところで、午後から小さい秋を探しに、
綾の照る葉の森に行ってきました。
2キロを40分ほどで歩いたのですが、
途中水が染み出て岩を伝って落ちているところがあって、
静かな森に水が岩に滴り落ちる音が静かに響いて
いました。自然ならではのすばらしさです。
野生の鹿の親子とも静かにご対面できました。
うっすら汗をかいてちょっと喉が渇いたのですが、
お店で売られている冷えたラムネの誘惑を振り切って、
家に帰ってビールをプシュ。ぷは〜!
最高のひと時です。
そして、夜は「LOST」を観て一日が終わりました。
翌日9日もいつもどおり起きて、新聞をじっくり読んだ後、
色々と調べものをした後に、遅い朝ごはん。
その後は、庭にあった鉢の木を庭に植え替えて、
夕方まで、読みかけの本を読んでいましたが、
テレビの音もなく、窓から気持ちのいい風が入ってきて、
ゆっくりとした時間が流れていきました。
夕方から、12日に行われる宮崎県主催の
「安全で安心なまちづくり県民の集い」での企画で行う
芝居の練習に参加しました。
FMみやざきのお昼の人気番組「昼どきパラダイス」の
パーソナリティ萩原純さんと一緒にやっているのですが、
役者さんの努力のお陰で、すばらしいものになりそうです。
練習の成果が本番で上手く発揮できたらと心から願っています。
芝居&トークというのは、ここまで本格的でなくても、
一つの手法として他の取り組みでも使えそうです。
いやいや、私の連休話にお付き合いさせてすみません。
今朝も子どもたちは、カマキリの話などいろんな話を聞かせてくれて、
元気に学校に行きました。
さっ、私も次に向かって進むことにしましょう。

2006年10月6日 金曜日 晴れ
今朝のレレレのおじさんでは、
一人の子どもがこけて怪我をしたと
擦り傷を見せてくれました。
ちょっと強がって「痛くないもん!」みたいな感じで。
ククク・・・そうでなくちゃね。
「LOST」って続きもののアメリカのドラマが
DVD化されたものです。
内容は違いますが、シリーズものとしては「24」
みたいな感じです。
それを見てて思ったのですが、
「24」にしても「LOST」にしても
展開というか場面転換というか、
ストーリーは全く違うのですが、
仕立て方というか根本的なドラマの作り方に
共通点を感じます。
意外性の持っていき方とか、ちょっと無理のある非現実的な展開とか
でも、この辺りが人気の秘密でコツだとしたら、
何か学べそうな気がします。
アメリカでも日本でも人気があるのなら、
ある意味人間共通の興味と言うことになるわけですものね。
ドラマ時間軸と緊張、視聴者の予想を裏切るタイミング、
登場人物のそれまでの人生のクローズアップ、
この辺りを整理してみると、何か法則がありそうな気がしています。
うーこのもやもやを何とかしたい・・・。
おっ!そうそう北の方では紅葉が始まってますね。
宮崎の秋も見逃さないように・・・
   あーーーーーーー!今日は、十五夜様だーーー!

2006年10月5日 木曜日 雨のち曇り
群馬県からまた講演の依頼がありました。
はらー、なんざんしょ。
しかし、人の気持ちって不思議です。
講演ででも行って、いろんな方にお会いして
風土に触れると、愛着というか
気持ちが入ってきますね。
まずは、来てもらうことって
宮崎あたりは、特に大切かもしれませんね。
そして、気持ちで感じてもらう。
宮崎の人も気持ちでもてなして。
今年は去年よりも忙しい感じがしますが、
感じる気持ちは持って過ごしたいと思っています。
昨日は、延岡からの帰り道、
トンネルの出口から見える緑がとてもきれいでした。
以前もどこかのトンネルで感じたような。
トンネルの中から見える半円の風景、
ちょっとだけ、気にしてみませんか。
発見がありますよ。

2006年10月3日 火曜日 晴れのち曇り
昨日いなかったせいか、今朝も下校してからも
子どもたちは私を見つけると走ってきて、
運動会の報告をしてく